「時の人」を観ました。(有働由美子さん) | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

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「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

今回の占的は、フリーアナウンサーの有働由美子さんです。

 この方は大阪府のご出身。本日55歳になられました。 Happy Birthday! 

 

 毎日放送が毎土曜日に放映する『小料理ゆみこ』。有働さんが割烹の女将として華やかなゲストを迎える趣向。16日のお客は、アンミカさんと羽野晶紀さん。三人のトークは関西弁で弾む、弾む。店の電話に応えた女将。来店予約なのですが、相手は堤真一さん。女将が、いえ有働さん「憧れの人」。来週行きます!に大興奮ですが...この番組、きっと二本撮りなんでしょうねえ。これも見逃せない。では、前回鑑定のリビューを。

 

 以下は昨年12月14日付、私(高野)による投稿記事より。

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 主卦は雷地予(らいちよ)。いつもニコニコ楽しそう。誰とでも気さくに会話ができます。これはアナウンサーとして貴重な資質。

 有働さんの主卦は雷山小過(らいざんしょうか)含み。人間関係で悩む環境に身を置くことに。小さなことに気づくマメな性質ゆえ。本来はあっさりした気性。人間関係のしがらみはキライ。

 補助星は「人徳者」。ノホホンと呑気。それでいて、競争率が高い試験やオーディションを突破する。恋愛に関しては前向き。お付き合いする男性も非凡な人。良きメンターとの出会いあり。周囲の様子を見ながらの立ち回りは抜群。マクロの見方は不得手。水平の広がりが大きく、タテの掘り下げは浅い。(以上は初占より)

 

 19年の3月下旬。有働さんに山雷顎(さんらいい)の運気。「喋る」という意味がある卦(か)。それにシバリが付いている。言いたいことが言えない状況。噛み合わせが悪いという解釈も可。人材の組み合わせがキーとなる。(ここまで続占1~6)

 

 開花心易で観る有働さんは「昼タイプ」。夜咲く花ではありません。50代半ばの大運(たいうん)は離為火(りいか)。これと山水蒙(上述)のシナジーは要注意。派手な舞台に担ぎ出されて、予期せぬトラブルに出遭う恐れあり。主役を避けてスマートな立ち回りを。貴女は身体を動かして吉。なにしろ、お名前が「働き有り」。(ここまで続占7&8)

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 冒頭の番組でゲストに手料理をふるまう有働さん。そのレシピが、番組ホームページで公開されています。どの品もヘルシーで美味しそう。

 

アメリカ人に通じる「日本のことわざ」その6&最終回:

 直訳すると弱い。彼らがよく知る固有名詞をサラっと使いましょう。なので、

「腐っても鯛」  

 O. J. Simpson tweets and a million people follow

 出所したシンプソン氏。今は自由の身。ツイートすれば大勢がフォローする。

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫