「時の人」を観ました。(林家正蔵さん) | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

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「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

今回の占的は、落語家でタレントの九代目 林家正蔵さんです。


 この方は東京都のご出身。本日61歳になられました。お誕生日おめでとうございます。 名跡を有する正蔵さんは俳優でもあり。これまで多数のテレビドラマに出演してきました。時代をさかのぼって、最初に銀幕デビューした落語家は、いったい誰? 私が調べたかぎりでは、柳家金語楼さんが1935年に『俺は水兵』という作品に出演しています。「落語家兼俳優」の存在はけっこう古い...。前回鑑定のリビューをしましょう。

 

 以下はちょうど一年前、私(高野)による投稿記事より。

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 主卦は天火同人(てんかどうじん)。天がぐんと高い。美しき同胞愛あり。常に仲間と行動を共にする。何が起ころうと彼らを守る。多趣味で交際好き。協力者をつくることに長けています。しかしながら、アンチも同数くらいいる。

 

 正蔵さんの主卦は天雷兂妾(てんらいむぼう)含み。飾らず温かみのある人間性。問題に際しては、誰も傷つけず悪者にもせず。公正な立場から解決をはかる。事務的な作業は苦手。うっかりミスが多いでしょう。有能なアシスタントが要る人。

 

 補助星は「支配者」。マクロの視野を有している。注目されたい願望が強い。世事に詳しい。著名人や華やかな世界に憧れます。

 

 現在運は、天水訟(てんすいしょう)から変化した風水渙(ふうすいかん)。ファミリーの結束が強い。家族はそれぞれ個性に富む人。多面的な交際から、佳き事もそうでない事も生まれました。流れに乗るには温故知新のスピリット。溜め込んではいけない。持つべきものは新しい眼。(以上は初占~続占2)

 

 笑点の新メンバーはこの人か。そもそも、最終的に選ぶ権限を有するのは誰なのか。 [春風亭翔太の指名を経て、日本テレビ社長が決定する]

 こう書くと、最高裁判所の長官を選ぶプロセスみたい。「内閣の指名にもとづき、天皇が任命する」。笑点らしく、そこに「国民の総意」を加えてほしい。(ここまで続占3)

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スマートポットの英語でどう湯う?

 「笑いのツボにはまった」なんて言いますね。この「ツボにはまる」を英語でなんと。ぜったいにポット(pot)じゃないから。みんな、状況を思い浮かべて考えてみて。 わたしなりの表現は署名の後に~

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫

[こう言ってみます] So, you go tell this joke to someone. If the shoe fits, you get a roaring laughter.

 このジョーク、誰かに言ってみて。ツボにはまれば爆笑とれる。