今回の占的は、お笑い芸人で俳優の富澤たけしさんです。
この方は仙台市のご出身。本日４９歳になられました。お誕生日おめでとうございます。 ４月１６日、宇都宮で開かれた『漫才サミット』。サンドウィッチマンら、４組のお笑いコンビが出演しました。終わって、打ち上げの店に集まった８人。まったく下戸の富澤さんは乾杯の飲みものが「バナナミルク」。作るのに手間取って伊達さんたちはイライラ。こういう場合は、ウーロン茶かコーラですよねぇ。 前回鑑定のリビューをしましょう。
以下はちょうど２年前、私（高野）による投稿記事より。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
主卦がモヤで覆われている。垣間見えた主卦は雷地予（らいちよ）。いつもにこやかで楽しそう。ちょっとお茶目な。心優しく周囲に気を遣います。誰とでも仲良くするので、いくぶん軽薄に見えてしまう。ですが、当人はいたって真面目。負けず嫌いで苦境を耐え忍ぶ精神力あり。
富澤さんの主卦は雷水解（らいすいかい）含み。自分の居場所に大勢が出入りする。よく知らない人も含まれる。入れ替わりが激しい。彼らの名前を覚える間もなく「新人」がやって来てややこしい。
補助星は「猛進者」。大きな夢に向かってまい進。視野の狭さはあれど目標を実現するパワーあり。富澤さんと同じ主卦&補助星を持つ著名人は、作家の百田尚樹さん。気力体力に恵まれ華もあり。強い精神力が無いとやって行けない世界で生き残る。
現在運（１８年２月）は天澤履（てんたくり）で危険アラート。警戒すべきは人間関係。「いびつな精神構造をした」女性との接点が生れそう。（以上は初占より）
平成最後の日、富澤さんに天風姤（てんぷうこう）の運気。気の流れは他者をプッシュ。アラートが続く。不要不急のお出掛けは控えられますよう。（ここまで続占１～３）
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
こうして振り返ってみると、富澤さんには「事件」がありません。２１年５月に尿路結石になった程度。（私は採り上げませんでした）５０歳になるまでに何か起こりそうな気がして...。
気になる総菜店の貼り紙
肥満肉詰め ３７０円
まだ気づかないの？ 変換ミス（主婦の声）
人生劇場ディレクター 高野 晴夫