そーかそーか。でも、結局は拗ねてるって話。 | ひとりじゃないよ「心のいばしょ 悠」(名古屋・愛知)mama育トレーナ養成講師・元保育士・シンママカウンセラー・元不登校の母
ちょっと酔ってますが
なんかブログを書きたくなった。

こんばんは
ほろ酔いの 永金みち代です。



大好きな友であり、
いつか本出るだろうと尊敬もしている
さなえちゃんの記事で
そーかそーかと思いつつ、
なんかザワザワしたので

リブログしてみる

あ、業務連絡
さなえちゃん!さなえちゃんの記事にザワザワしたのは、さなえちゃんのせいではなく
私の問題だからね!
まずそこ、書いとくね。
いつもステキな記事をありがとう。






最近私の師匠である
コバ様の恋愛ブログでも
やっぱり目から鱗の男ゴコロが書いてあってね

このさなえちゃんの話からも
へーへー
ってのが多くて。


でもザワザワするのよ。
とにかくザワザワ。

一部コピーするね。




『母性は大きすぎる』


自覚してください。



大きすぎて大きすぎて、


その母性は子どもには、溢れてしまうほど。


なので夫にも分けてね

 

ってことです。


 





 

お母さんはね、寂しさや孤立から子どもに当たるのです。

(必ずではありませんが、そうなりやすい)

 

子供は全て受け止めてくれます

(受け止めちゃう)


 

んじゃお母さんの“寂しさ”や”孤立感”の解消するためにどうしたらいいだろう?



ってなった時、男の役割が見てえくる。



 

それがこちら↓ 

『全力で女のサポートをしてください』



それに付け加えたい私からの視点ですが




男は女のサポートしたい

 

全力で助けたい

 

役に立ちたいと思うんですよ。


 

「俺がこの女を幸せにしてやる!!!」って

目の前にいる女を、全力で幸せにしたい。

 

それが男の最大の喜びやと思うのです。

 

 

 

 

ところがコミュニケーションがうまく取れてないと、何をどうやったら目の前の女が喜ぶか分からないのです。



 

女を喜ばせたい一心でやったことが、女はそれを求めていなくて喜んでくれなかった、、

 

むしろけなされた、、

 

なんてことになってしまうのですね。



 


 

そこには確かに愛があるんですがね、

残念ながらうまく伝わらない笑い泣き

 

 

 


 

なのでね女は

『要望をはっきりいうこと』

を意識してするといいと思います。


 

 

・家事をして欲しいのか


・子供と一緒に遊んで欲しいのか

 

・どういう時に愛情を感じるのか


・こんな風に言って欲しい

 

とかとか、

なるべく具体的に伝えるといいなと思います。

 



男の人は気持ちはあるものの、

やり方がわからない。

 

 

だから教えてあげる。 

 

 


 

そーだよね
そーだよね


で、まさにそんな子育て真っ最中に
言えなくて、ていうか、思えなくて
バランス崩してて
で、
私壊れかけて。


それは子どもにも伝染して。




でね
まぁ今更過去はいいわけよ。
自分がそれを選んできたのだから。




問題は現在。

それがわかった今
そーだよね、そーだよねって思ってる今

夫がいなければどーすればいいの?とか思う。



あーーーこれ
酔ってるからの毒かもしれん。
あさ消すやつかもしれん。

でも、書き始めたから書く。




もう子育て終わってる気もしてたけど
やっぱりそうではなくて


どこかで必死に
ひとりきりで
未だに背負おうとしているんだよね。


もう子どもにエネルギー向ける必要もないと知ってるし
自分に向けてるつもりだし
助けてくれそうな人にも
向けてるつもりだけど



なんか跳ね返ってくる。
そんな気がする。
うまく言えないのだけど。




これは私の単なる拗ねなんだろうか。


どこかで


夫婦はそうして
たくさんの時間を
苦しんだり、喜んだりして
共有してきたからこそ

そーすれば
伝えれば
伝わって
うまくバランスが取れていくのだろう。



夫がいなければ?
母である私の、母である私まるごと受け止めてくれるパートナーがいなければ?







拗ねちんだね。
私。

ごめん。



なんか、寂しくなった夜なのでした。

日本酒のせいにしておこう


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日本酒の会に入りました。



ひとりでも入りやすい店だったから
また行こう。




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