もういいよ
もう、あんたの痔の話は驚き驚き

そう思うかもしれませんが、
ご報告まで愛



先生に診てもらい、
今回は指が入っても全く痛く無い!

前回は入った瞬間、
いてぇ!!!!不安
って感じだったのに!


なかでもどこかにぶつかる感じもなかったそう!


良かったー泣き笑い

あのお薬、ちゃんと聞きました!


前回ものせましたが、もう一度


この2つです!


作用が違うようなので、2つ同時に使ってました。

寝る前にどちらも注入。

溢れるばかりに指差し



使用期間、1ヶ月半


細かった便がなくなりました。



細い便が続くと大きな病気の時があると

ネットに書いてたら悲しい

心配もしてたけど、

とりあえず、細い便が治りました〜



大腸内視鏡をするかは

もう少し様子みてからにすることにしました。

アメリカでは

50歳以上は保険がカバーされるらしいけど、

50歳以下は基本実費。

ただ、症状があれば保険適用とのこと。


日本では、麻酔を使わないけど、アメリカでは麻酔を使うらしい!

それはありがたい看板持ち



本当に、腸は健康のバロメーター。

腸活

なんて言葉も流行ってたけど、

本当にそうだと思う。


(この痔をきっかけに、

毎日自分の便を注意してみると

色も形も、昨日食べたものとか

色んな変化がありましたあんぐり)




先生曰く、

クローン病とか腸が炎症を起こしてたらする可能性もあるから、

受けたことないなら受けたほうがいいよとの助言も頂きちょっと不満



このブログの始めた趣旨でもある、



『身体の不調はほっといてはいけない』



私は、今まで病院によっぽど辛くなるまで行かなかったのですが、、


あの頃、たまに痛くなる胸の痛みもほっておいて

胸のしこりに気がついて、

歩けないほどの胸の痛みがあったのがきっかけで、

病院に行った時には2.7cm

(乳がんは1センチになるまで10年かかると言われてます)



悔やんでもどうしようない、

病院だって100%はない。



だけど。



検査を受けて後悔することはきっとないと思います




だから、

私は。

大腸内視鏡を、今年受けた後思いますびっくりマークびっくりマーク



どうか、皆さんも、

どんなに若くても


異変があったらまずは専門医へびっくりマーク