天国の愛する人とのコミュニケーションを
取りたいと思うのは
誰しも当たり前の感情ですよ
そのコミュニケーションにも
段階があると私は思います
初めから姿も見えない
声も聞こえない
触れることもできない・・
これで愛する人を亡くして直ぐに
会話が出来る方は少ないと思います
その会話の方法をすべてではないですが
参考までにお伝えしたいと思います
今回は私が辛く悲しみの中で
バイブルになった江原啓之氏の本
「天国への手紙」からの抜粋です (^^)/
☆思うこと語ること
書くことで伝わる☆
死んだ人と生きている人の
間に境はありません。
供養とは、語りかけることなのです。
「亡くなった人には、もう何も伝えられない」と
思うのは間違いです。
こちらが伝えたいと思うことは
すべて向こうの世界に届きます。
心で思うだけでも届きますが
言葉にして出すと、もっと強く届きます。
思いをただ心の中だけでつぶやくよりも
発音したほうが音霊がこもるからです。
文章に書くのも、とてもいいことです。
会いたい気持ちが強い時きに
口に出して話しかけたり
手紙をしたためたりしてください。
書いた手紙は、ただの物質ですから
どう処理してもかまいません。
大切なのは、書いているときの
「思い」そのものなのです。
こちらからのメッセージは
すべて向こうに届いています。
思うこと、口に出して言うこと
書くこと、それだけで届くのです。
なるほどと思われる方(^^)/
半信半疑の方(^^)/
噓のようで本当の話ですよ(^_-)-☆
霊能者の人に伝えてほしいと探さなくても
あなた様からのほうが
光の世界へ伝わります
それはなぜでしょうか？
それは愛する人に対する
愛情が私達には強くあるからです
他人にはない 愛があるから伝わるのです
霊能者の方から聞けることは、
「愛する人へ届いていますよ」と
聞けるだけです
そうです 過去形なのです
すでに愛する人へ届けたことを
霊能者の方から
「こんな事を言っておられます」と聞いて
なぜ知っているのとなるのです
しかし、初めは愛する人の存在を
確認したいと思うのは当然なことです
私もそうでしたが
霊能者の方に聞いた事があります
信頼のおける霊能者であれば
自己責任になりますが聞かれるのも
いい体験になると思います
毎日、話しかけてあげましょうね
愛する人が傍にいると思いながら
そうすると・・
光の世界から
メッセージがかえってきますよ
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～魂は生きている～
愛する人をなくしたあなたの心を
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目に視えない世界に
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私の人生の体験から
学んだプロセスも
たくさん書かせていただきました
そして、深い悲しみの体験集
病気で・・
事故で・・
自死で・・
不慮の事故などで・・
愛する人を亡くされた
5人の方が歩まれた
目に見えないスピリチュアル
愛する魂と共に歩まれている
感動の実話も記載いたしました
書いていただいた内容が
本当に素晴らしいです
スピリチュアルからの愛
魂の存在を信じる歩み
心の想いに感動します
是非、読んでもらいたいと思っています
大切な人を亡くした悲嘆・悲しみを
大きな慈愛で包み込み
悲嘆から 感謝へ繋がる
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愛するスピリットさんと共に
読んでいただけることを
心から願っています
宜しくお願い致します
大切な人を亡くされた方の心に宿る
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早ければ早いほど知ってもらえる事で
天国の皆さんが安心してもらえると
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橋本 幸雄