高知の自然に触れる旅
それは五感を越え
六感に繋がる経験になりました✨✨
動画をアップしてくれました
写真では伝わり切れない臨場感を
是非見て下さい(^^)/⇓ ⇓ ⇓
高知では土佐神社にご縁をいただき
参拝をさせてもらいました
雨の予報だったのですが
晴れ男頑張りました(^^)/
雨予報90%を跳ね返す執念(笑)
清々しく参拝出来ました✨✨✨
主祭神
・味鋤高彦根神（アジスキタカヒコネ）
：オオクニヌシとタギリヒメの子であり、
別称を「迦毛大御神」とする
・一言主神（ヒトコトヌシ）
：『記紀』の雄略天皇記に登場する神で、
『旧事紀』ではスサノオの子とされる
祭神について
国司である『日本書紀』の天武天皇の条には
「土左大神、神刀一口を以て、天皇に進る」
または「秦忌寸石勝を遣わして、
幣を土左大神に奉る」とあることから、
古くは祭神を「土左大神」としていたと
推定されています。
また、『土佐国風土記（逸文）』には
「土左の郡。郡家の西のかた去くこと四里に
土左の高賀茂の大社あり。
その神の名を一言主の尊とせり。
その祖は詳かにあらず。一説に曰はく、
大穴六道の尊（おほあなむちのみこと）の子、
味鋤高彦根の尊なりといふ。」とあることから、
祭神の変化を加味して、
現在は一言主尊と味鋤高彦根尊の
二柱を祭神としています。
なお、この二柱の神は、
古来より賀茂氏によって
大和葛城の里で篤く尊崇されてきた神とされ、
大和の賀茂氏および、
その同族が土佐の国造に任命されたことなどから、
賀茂氏の神を当地に祀ったものであると
伝えられているそうです。
ちなみに、『土佐国風土記（逸文）』によれば、
土左大神には御子神として
天河命（あまのかわのみこと）がおり、
天河命には浄川媛命（きよかわひめのみこと）
という娘神がいるとも記されています。
土佐神社の龍さんに
ご挨拶です(^-^)
目が金色で美しいです✨✨✨
～おまけ～
見た時には水が出ていなくて
あれ・・？壊れているのかなと近寄ると
突然水が出てきました(@_@)(@_@)
こ・これは怪奇現象かぁぁ～
水が勝手に出てきたぞ～～っと
盛り上がりましたが・・・
あれ・・？
上を見るとセンサーらしきものが設置してある
そうなんです、センサーで人を感知して
水が出るようになっていたのです(-.-)
一同は苦笑いでした(^^;
気を引き締め直して
この世と土佐神社の神様との結界を
くぐります(^-^)
写真でわかりますか？
優しい波動で包まれています✨✨✨
それに人がいない(@_@)
高知は人払いの旅です(^-^)
初めてです(@_@)
靴を脱いで神様に近づいて
参拝をさせていただける神社(@_@)
ありがたや ありがたや<(_ _)>
ゆっくりと心を落ち着かせて
参拝をさせて頂きました✨✨✨
歴史を凄く感じる建物です
歩いて見れるところもあり
足から木の感覚とぬくもりが
伝わってきて感激しました(^-^)
社殿の背後の深い森は、
”しなねの森”と呼ばれています
自然の森と違い
神様の森はどこか神秘的で
波動が細かいです✨✨✨
自然の荒々しさがありません(^-^)
人もいなくて落ち着きます(^.^)
土佐神社の末社である神明宮です
祭神に伊勢神宮の神
（天照皇大御神・豊受大御神）を祀っており、
古くは伊勢神宮遥拝所であったとされています
龍神さんの鍵✨✨✨
神様と人を繋いでくれる龍神さん
これからも大切な人と繋いでください
パワースポット”つぶて石”
昔、神様を祀るにふさわしい地を探して石を投げ、
ここに石が落ちたので神様を祀った…
との伝承があります。
古代の磐座のようです。マニアの間では、
最強のパワースポットと言われています
土佐神社の参拝は
静かな凛とした空気が漂いながらも
優しい感じを受けました(^-^)
高知を代表する神様に
雨も降らずに、人払いもしていただき
ゆっくりと参拝をさせてもらえました(^-^)
高知に行かれたら是非
土佐神社の神様にお会いしてください✨✨
優しく迎えてくださいますよ(^-^)
あら・・・また長くなりました(^^;
本当は土佐神社さんで旅は
終了予定だったのですが・・
時間がまだお昼・・
行動的な私が帰る訳でもなく( 一一)
高知の旅で候補だった場所に
私のお願いを聞いてもらい
みんなで行くことになりました(^-^)
次回のブログは
五感を越える～六感～龍神さんの巻
Miracleな出来事を一緒にお伝えします
良かったらお付き合い下さい<(_ _)>
YOU