皆さんこんにちは。
これから私が経験してきた、想いをお伝えしていきたいと思っております。
子供さんを亡くされて、悲しみ・辛さ・後悔・なぜ、なぜ・・。
心が暗闇の中、嵐に打ちのめされ・・希望の光さえ見えない暗い世界。
私も息子を10年前に突然に亡くし、暗い世界に突き落とされました・・。
真実を追求する事を子供と約束した事を胸に刻み、もがき苦しみながらも
どん底から一歩一歩這い上がり、前に進んで来ました。
そして今、息子からの導きで霊界の真実を伝える事で、子供を亡くした親御さんに
誠の光をお届けする使命を決意致しました。
その真実は、皆様が想像しておられる事とは違うかもしれません。
慰めや共感する一時的な癒しでは、天国にいる子供さんと
意思疎通は難しいと思っています。
天国からの光を受けるには・・。
自分自身を見つめ、その悲しみは誰の為に涙するのか・・。
ごめんね、ごめんねと毎日聞かされてる子供さんは
嬉しいと思うのであろうか・・。
きつい事を言うようですが・・。初めは皆さんがたどる道だと思います。
(私もおなじでした)
しかしいつまでも、何年も気づかずにお仏壇の前で悲しみの涙を流されていたら・・。
子供さんの言霊は・・一所懸命に伝えようと傍におられるのに私達に届きません・・。
霊界の真実に進むことで、天国の子供さんとの交流が出来ます。
子供さんが命を懸けて伝えようとした真実の愛・・。
それに応える覚悟を決めてあげて下さい。 親御さんの真実の愛で・・。
子供さんに対する愛で、必ず光は差し込んで導いてくれます。
その光の道案内をする事が、私の役目と思っております。
子供さんが天国から私達、親を選んで産まれて来てくれた事・・。必然です。
真実の扉を開けましょう。
無償の愛を子供さんに注がれる覚悟をされた親御さん。
お手伝いさせて頂きます。
天国の子供達・・良いご縁がありますように導いてね。
YOU