言わずもがなタミヤの名車アバンテ。
このアバンテの二代目として登場したのがアバンテMkⅡ。
このアバンテMkⅡはDF03シャーシに乗って登場しました。
ミドルクラスという位置づけながら、かなり攻めたデザインのDF03シャーシ、無駄を極限まで削ぎ落として、重心を徹底的にセンターに。
メカ類の積みスペースもとにかく狭く、くびれ倒したボディラインにシャフトドライブ4WD。
前後ボールデフユニットに加え、キット標準でフルベア仕様という、豪華なミドルクラスとなったDF03。
この挑戦的なシャーシだからこそ戦闘力も高く、タミヤはアバンテの二代目を自信を持ってDF03に名乗らせ、登場させたのだと思う。
※ダークインパクトがよく売れたので実績もあった。
ところがこのDF03シャーシは、徹底した無駄の排除やそれに伴う軽量化、走行効率なんかが、肉薄シャーシや各パーツと相まって、過酷なサーキット走行や過度の大ジャンプなんかで比較的簡単に破損してしまう事象が相次いだ。
シャーシが割れる、ジョイントが欠ける、ドッグボーンが簡単に抜けるなど、設計ミスを指摘されてしまう程に、多岐にわたって不具合を続出させたのです。
ミドルクラスとして発売した以上、サーキット走行は想定内であり“無茶な走行をさせなければ”どうともないと言うのは、完全な言い訳や慰めでしかなかった。
根本的な問題に多数直面したタミヤは、DF03の発展を早々に諦めたのか、オプションパーツの供給も早い段階で滞り始めました。
※現在は一部入手し易くなっています。
何より二代目アバンテは簡単に壊れる欠陥品とあっては、名車中の名車アバンテの名を汚してしまうと思ったのか、アバンテMkⅡとしての販売はもう継続されていない。
スペアボディも入手困難となっている。
そしてタミヤのレジェンド・前住さんのYoutube『パイセンRC』内で、このアバンテMkⅡを走らせている動画があったのだが、タミヤサーキットでジャンプ後にサスアームの根本から破断。前住さんもその脆さに驚いていた内容の動画は削除されたのか、現在は視聴できない。
タミヤとしてはこの動画を残しておきたくなかったのかなと。
今もDF03は継続販売されているが、DF03として最初に登場したダークインパクト(2006)だけとなっている。
※キーンホークがなくなった理由は人気?
とアバンテMkⅡが再販されない理由を勝手に考察してみました(笑)
※本当に勝手な根拠のない妄想です!
まぁ色々と言われているDF03ですが、現在では補強できるカスタム情報も多く、この豪華仕様と走行性能で15000円以下で販売されていたりもするんで、僕は120%買いだと思いますけどね。
アバンテは極めて入手困難ですが、ダーパクもカッコイイしね☆
何よりこれねぇ⋯ほんと良く走る。なのに激安過ぎるよ、みんな買わないと!
永遠の推しRC、DF03とアバンテMkⅡ



