純正オプションは極めて少ないが、アイデア次第でかなり好きにカスタムできるのが魅力でもあるCW01。

僕も大好きなパンプキンを色々とイジってきたのですが、なかなか手を付けなかった“ピニオンギア”に着手することに。
このCW01のピニオンは特殊な10tで、当然アルミでよく削れてしまうんです。

ピニオンが削れるとバックラッシュが狂うんで、異音が出て大きくなっていきます。
勿論、パワー伝達も落ちていくんで、ピニオンをコーティング系やスチール製のものに変えるんですが、CW01の10tの硬質版ピニオンは存在しません。
※本当はこのピニオンのまま硬質化したものが欲しい⋯

なので、グラホを540モーターで運用する時や、ホーネットなんかで使える08モジュールの18tピニオンがこのCW01にもポン付けできるようで、多くの人がその選択をしているようです。
この18tならスチール製も入手できますので、お手軽なのです。
ただね・・・CW01に使うとビッグタイヤとも相まって爆速なんです。
もともと10tですからねぇ。
僕的には爆速いらないんですよ(笑)トルクがあってウイリーもできて、そのうえで丈夫なピニオンだったらいいのです。

なので18tより下げたい。できれば08モジュール15tが付けたい。


ただデフォのモーターマウントではバックラッシュ調整機構もないので不可。
ということで削りまくりました。

とにかくカウンターギアに寄せないと15tじゃ回せないので、マウントもカバーも、とにかく寄るために妨げとなる部分を削り、ビス穴も拡大し、15t装着してやりましたよ!
※削り過ぎて穴を開けないように!

モーターカバー側のビス穴は筒状になっていて拡張困難なので、筒はぶった斬りました。

これで僕のパンプキンは18t〜15tまでとデフォ10tに対応できるようになりました。

しかしながら、このマウントはバックラッシュ調整が激ムズというデメリットができてしまいまして⋯。

モーターの寄せ方、ビスの締め付けトルク、タイヤを装着した状態、これらの要素の複合で噛み合わせ音がかなり変わるので、絶妙に良いとこを探すのに10〜20分はかかってしまう場合がありますね(苦笑)

ですが、このピニオン幅は良いですねぇ〜セッティング楽しいです。
なにより、デフォの特殊ピニオンから解放されたので満足です。
よかったら皆様も挑戦してみてはどうでしょうか?
※16tまでは比較的加工も楽め。15tはだいぶ苦労するのでやるならとりあえず17tがオススメ。

あ、そして18tではできなかったウイリーもするようになりました♪♪