スピンオフ翔太の恋物語5 ~ありがとう~ | love storys  ~17歳、私と君と。~

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どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

「シャワー浴びてきたよ」


そう言って彼女が出てきた姿はバスタオル一枚。


「恥ずかしくないの?その格好?」


「別に・・・。だってラブホにいるんだし。これからそれ以上のことするんじゃないの?」


「どうだろうね」


「しないの?」


「わかんない」


「ねぇ・・・翔太君ってもう経験したことあるんだよね?」


ベッドの上に座る僕。


その隣に彼女が座った。


距離は数センチ。


肩と肩があたりそうなぐらいの距離。


ドクン・・・ドクン・・・。


心臓が高鳴る。


「それは答えなくちゃだめかな?」


「うん。確認ですから」


「したことあるよ」


「だよね。ならそんなにびくびくしなくても・・・」


「前にその理由を言いませんでした?」


「聞いた。でも、もうデート10回目ぐらいだよ?」


ぷうと頬を膨らませる彼女。


「そうだけど・・・」


「もう・・・」


彼女はベッドの上に仰向けで寝転がる。


前で縛ったバスタオルがほどけかける。


今にも・・・固結びが取れてしまうそうだ・・・。


ドクン・・・。


徐々に抑えられなくなっていく。


「誘ってるの?」


「うん。誘ってる」


彼女は結び目に手をかけた。


そして、それをゆっくりと解こうとする。


「なにやってんだよ・・・」


「暑いなって思って」


「うそだろ」


「うん。うそ。早くおそ ってほしいなぁって思っています」


「なんでそんなに?」


疑問に思う。


今までの彼女たちは体の関係を求めていたから。


刺激を・・・変化を。


それを俺に求めていたから。


でも・・・彼女は?


同じなのだろうか?


同じなのだとしたら・・・いつかいなくなってしまう・・・。


今までのように。


そんな懸念を抱いていた僕を一蹴するように彼女は不安だから・・・そう言った。


「不安・・・?」


「私ってそんなに魅力がないのかなって」


「そんなことないよ」


「愛を確かめるのに必要だと思うんだ」


真剣な目で彼女は俺に訴える。


「わかった。じゃあ・・・」


僕は彼女の上に乗って、バスタオルを取った。


彼女の肌が露出される。


「綺麗・・・」


「そんなまじまじ見られると恥ずかしいんだけど・・・」


「いいじゃん」


俺は彼女の胸を触る。


「ぁ・・・」


綾香の甘い声が漏れた。


その声を聞いてぞくっとする。


ここからはもう止まらない。


胸を触った手は下に行く。


滑るように動かしながら、舌を絡める。


下に滑り込ませた手は入る場所をを見つけ、その中に入っていく。


「ん・・・」


少しずつ奥へ入っていく。


「しょう・・・た・・・く・・・ん。痛い・・・」


俺はその言葉で手を抜いた。


痛いって・・・まさか。


「処 女?」


「うん」


「初めての相手・・・俺なんかでいいの?」


「翔太君だから・・・」


少し涙目になってなお笑っている君が可愛く、愛おしく感じた。


「ありがとう」


俺はゆっくりと優しく。


前 戯を続ける。


「ん・・・ぁ・・・」


彼女の甘い声が漏れる。


「濡れてきたね」


手にねっとりとしたものがつく。


中指で彼女の中を刺激する。


「ぁ・・・そう・・・かな?」


「うん。入れていい?」


「いいよ」


*****************


「めちゃくちゃ痛かった・・・」


「だろうね。後悔は?」


「ないよ。好きな人が相手だから」


「そっか」


俺は彼女の頭を撫でた。


「私は、好きな人と一つになれて幸せです」


嬉しすぎるその言葉。


俺は彼女を抱きしめながら


「ありがとう・・・」


そう呟いた。




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最終回でしたが・・・ww


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うわ~・・・。


アク禁くらいましたww


とりあえず、平仮名にしたり間あけたり・・・。


これで大丈夫かな・・・