結局・・・こうなるんだなぁ・・・。
これが今の僕の率直な感想だった。
やっと・・・想いが通じ合った時だった。
君とやっと結ばれる・・・。
そう思った時だった。
だけど・・・やっぱり人生うまくいかないもので・・・。
僕は上手くいくと思ってた。
今でも君は僕のことが好きで、付き合うことになると思っていた。
だけど現実は・・・。
君からもらった手紙が視界に入る。
「っ・・・」
こんなに辛かったっけ?
恋愛って・・・。
最初は本気になるつもりなんてなかった。
遊びだって思ってた。
いつか会ってみて、付き合ってみればいい。
いつか・・・。
なんて、そんなことを思っていた。
「はぁ・・・」
僕はため息をつきながら天を仰ぐ。
柄にもなく、弱い僕。
強く振る舞ってきた。
だけど・・・。
今は・・・今だけは・・・。
強くなれない。
弱いまま・・・。
誰かにすがりたくなる。
誰でもいい。
傍にいてくれるだけの人が。
頼られたい。
いつも僕が思っていること。
それが今は頼りたい。
その言葉に変わっていた。
彼女の顔を思い浮かべる。
一年間。
この長い月日の中で僕が彼女と会ったのは・・・。
たったの二回だけ・・・。
だけど、君と共有した時間は数えきれないほど。
その時間が今。
大切で尊い時間から
記憶から消すべき、意味のないものへと変わっていく・・・。
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励みになるので。
すいません。
当初の予定から変わりました。
キスの温度とは全く違う話ですw
暇があればキスの温度も書きたいなぁと。
この「会えないふたり」は、長編予定です。
100はいきます。
多分ww
そして、純愛の中の非純愛を描きます。
これは、けっこう好き嫌いがあるかもです。
ただ、兄妹とかではないのでw