華奢な紗希の体。
思いっきり力を込めたら壊れてしまいそうだ。
僕はそんな非力な女の子を襲おうとしていた。
守るべき、大切な女の子。
大好きな・・・妹。
「翔・・・もう大丈夫」
紗希の言葉で僕は体を離した。
「途中で・・・怖くなる・・・なんか最低だよね私」
「そんなこと・・・」
「好きな人とするのって当たり前じゃない?恋人同士なんだし」
「でも、無理してするもんじゃないだろ」
説得力のない僕の気遣い。
今は優しさが先行しているからこんな言葉をかけられるけど、また理性に負けたらどんなことが起きることか・・・。
「う・・・ん・・・。まあそうだけど。もう、私たち高校生なんだよ?」
「だから・・・?」
「高校生・・・なら自然だよね?」
「人によるって・・・」
「・・・翔君はわたしとはやりたくないの?」
なぜか・・・君を付けて呼ぶ紗希。
「僕は・・・」
「やりたいから、押し倒したんだよね?」
「まあ・・・そうだけど」
「だったら、やろう。怖いけど・・・翔が相手だから大丈夫な気がする・・・」
無理して作られた笑顔。
怖いんだ・・・。
やっぱ。
麻衣と重なる。
麻衣も怖いって言ってた。
でも、僕のために頑張ってくれてた。
そして、僕はその期待を裏切った。
最悪な男。
今度はやめない。
大好きな妹と、僕は一つになる・・・。
ただ、一つ気になること。
どうして紗希はこんなに焦っているのかということ。
麻衣とは違う。
今は相思相愛の僕達。
無理に今する必要はない。
・・・いや、もしかしたら分かっているのかもしれない。
いづれ・・・。
僕達は離ればなれになるということを。
その日が近づいているということを。
僕は、紗希の服を脱がしていく。
Tシャツ、スカート。
この二つを脱がすだけで下着姿になった。
季節は夏だ。
それに、ここは家。
わざわざ、ちゃんとした服を着る必要はない。
下着姿の紗希は、既に赤面していた。
「大丈夫か?」
優しく僕は声をかける。
・・・まだ理性は失われてないみたいだ。
だけど、思ったより大きな胸に興奮しているバカみたいな自分がいることも確か。
「だいじょうぶ・・・」
紗希は手のやり場に困っていて、枕を持っていた。
僕はその枕をどけて、ゆっくりとブラジャーのホップを外した。
二回目だ。
これを外すのは。
まだ、全然慣れない。
胸が露出する。
紗希は反射的に手でそれを隠す。
・・・だんだん理性が飛んでくる。
僕は、紗希の手をどかして、胸を優しくなめた。
「ぁ・・・ん・・・」
紗希はピクッと反応する。
反応がいい。
他の場所も舐めてみたが、一番ここが反応する。
「そこ・・・だめぇ・・・」
紗希の声は無視。
僕は紗希の感じている顔を見ながら下の方へ手を伸ばした。
入れるべき場所を探す。
手探りで。
下着の中に手が入っていき・・・。
あ・・・見つけた。
僕は中指を入れた。
「ンっ・・・!」
さっきよりも大きな喘ぎ声。
やっぱりここが一番感じるらしかった。
僕は何度もその中へ指を入れていく。
「ぁ・・・ぁ・・・」
キスをしながら、胸を舐めながら前戯を進めていく。
そして、この先は未知の世界。
麻衣とはやらなかった、一つになるという最後の段階。
ここに進む・・・。
この時僕は、お母さんが一階にいるということを完全に忘れていた。
今僕の頭にあるのは。
2人で初めてを卒業して・・・
ひとつになることだけ。
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励みになるので。
・・・18禁ですねw
はいww
アク禁くらわないことを祈ります。
高校生なら免疫あるかもですけど、中学生には少しきつい文章かもですね。
う~ん・・・ww
アク禁になったので、少し文章を変えました。
見れたことを祈る!!