君はずっと私のそばにいてくれていると思ってた。
ずっと、私のそばで笑っていてくれると思ってた。
けど、私のそんなささやかな想いは簡単に崩れ去った。
そう。別れが来たんだ。
その別れはなんの前触れもなく、突然に・・・。
そしてあっさりと。
人の死なんてテレビの中だけだって思ってた。
遠い世界のことだと思ってた。
それが、こんなすぐそばで・・・
それも、私の最愛の人だなんて・・・
なんで・・・なんでなんだろうか?
私は空を見上げる。
台風が直撃したときぐらいの豪雨。
傘をさしていない私に直にあたる。
服は濡れて、肌寒くなる。
けど、それ以上に私の心の方に寒さを感じた。
君がいなくなったせいで・・・。
私の心は空っぽだ。
誰にも埋めることはできないこの悲しみ。
苦しみ。
そして痛み。
「俊哉~!!!」
私は空に向かって最愛の人の名前を大声で叫んだ。
まるで、映画の中のような光景。
悲劇のヒロインのクライマックスみたいな。
けど、私は映画の中で生きている訳じゃない。
話が途切れるのは死ぬ時。
だから、君が死んで終わりってわけじゃないんだ・・・。
私は・・・。
私は何か特別なものを求めていたわけじゃない。
ただ・・・
幸せでいたかっただけなのに・・・。
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押してくれるとやる気が出ます♪
新しい小説が始まりました!!
いや~・・・。
いきなりダークな展開ですww
明日から、本編に入るわけですが、少し過去に戻るので
明るい話だと思います。
ちなみに、これは僕が魔法のiランドの方で掲載しているやつなので、
これ、見てた方がもしいたらすいません。。
ただ、あっちは途中で止まっているので、少し繰り返していると思っていただければ・・・。
こっちでは、ちゃんと最後まで書きます♪
少し、長くなる話ですが読んでいただけると有難いです!!