『もしもし?』
『白石君・・・』
『長嶋?』
『そうだよ・・・。さっきはごめんね』
『なにが・・・?』
『チョコレート』
『へ?あげる人間違えたとか?』
『違うよ。ただ、あれ・・・本命じゃないから・・・』
『そう・・・なんだ』
彼の寂しそうな声が聞こえる。
ごめん・・・ごめん。
『う・・・ん』
『わかった。とりあえず、ありがとう。これからも友達として仲良くしてね』
朔弥君・・・。
優しいなぁ・・・。
『ありがとう』
その時、突然意識がもうろうとしてきた。
全身に力が入らない。
そして、私はその場に倒れ込んだ。
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目が覚めると、そこは・・・。
あのベッド。
隣で相馬君が寝ている。
あれ・・・全部夢だったのかな?
というか、寒い。
まあ、全裸だから当たり前なのだが。
私は、ひとつ確かめたいことが合って、服の中に入れておいた手紙を取り出した。
そして、封を開けて中身を見る。
「あ・・・」
私はそれ以上何も言えなかった。
全く同じ文が書いてあった。
てことは、あれは夢じゃない?
神様がどちらか迷っている自分にチャンスを与えたのだろうか?
そして・・・私は相馬君を選んだ。
なにか、モヤモヤする。
こんなことってありえるの?
多分あれは夢。
自分にそう言い聞かせる。けど・・・。
これはありえないこと。
そう。
これは夢であって夢でないものなんだ。
まあ、これのおかげで私は相馬君の有難さに気付いた。
大切さに気付いた。
私は裸のまま相馬君の背中に抱きついた。
「相馬君・・・起きて・・・」
私は耳元でささやく。
「ん・・・長嶋?」
彼は目を覚ます。
「相馬君・・・」
「なに・・・?」
「お願いがあるの・・・」
「お願い?」
「そう。お願い」
「いいよ。何?」
彼はそう言って私の方に向きを変えた。
裸の二人が、ベッドの中で向き合う。
なんかのドラマみたいだ。
「いなくならないでほしい」
「え・・・?」
「相馬君は私の大切な人だから・・・」
私はそう言って彼にキスをした。
その夜は満月。
窓から差し込んだ月の光が綺麗に2人を照らしていた。
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押してくれるとやる気が出ます♪
少し無理があったんじゃないかと思う感じでの終了ですww
そして、題名が全く関係ない感じに終わってしまったので・・・。
最後につけたしみたいな・・・。
今回のは完全に予定が崩れた形ですww
ちゃんと、組み立ててからじゃないとだめですよね!!
いい勉強になりましたww
明日は、小説はパスでww
この作品を振り返ったり、最近のこと書いたりします♪