『朔弥のバイト先見つけたよ』
・・・。
いきなり、なんてメールを・・・。
けど、今の私には嬉しいメール。
朔弥君のことをもう一度見れるのだから。
『どこ?』
私は素っ気ないメールを返した。
『・・・絵文字くらい使えよ』
すぐ返ってくる返事。
それが何故だか凄く嬉しかった。
『うるさいよ』
『俺には相変わらずの態度だな』
『早く教えて。それともまたキスしてほしいの?』
私は冗談交じりにそう送った。
『ご生憎様。間に合ってるんで』
『彼女でもできた?』
『ご名答。できましたんで』
ズキン。
少し胸が痛んだ。
これが私のひがみ。
彼氏がいない私の。
『あっそ。で、彼のバイト先は?』
そのメールのやり取りが終わった直後に先生が来た。
「やば・・・」
私は携帯を制服のポケットの中にしまった。
ギリギリのところで聞けなかったな・・・。
まあ、次のメールに書いてあるだろう。
それにしても・・・。
相馬君に彼女ができていたとは。
もてるのは知ってたけど。
結構簡単に作るんだな。
私なんて未だに朔弥君に未練を残しているのに。
切り替えが早いというか。
まあ、一年もたったら当たり前か。
私も・・・作らなくちゃいけないのかな?
でも、朔弥君の顔をもう一度見たい。
その後でいい。
それできっと、想いをふっきれる。
そう信じて。
**************
授業が終わって私は携帯を開いた。
『図書館の前のコンビニで働いてるよ。中学の近くの』
『ありがとう』
私は遅い返信を返して、コンビニの場所を頭の中で思い浮かべる。
うん。あそこなら全然いける。
ただ・・・行きづらい。
会ったらなんて話しかければいいんだろうか?
「久しぶりだね」
とか?
それすらも言えるかわからない。
でも・・・私は彼に会いたい。
人目見るだけで十分。
みたらそれで満足。
そしたら・・・私はファンクラブの誰かと付き合おう・・・。
私はそんな馬鹿みたいな決意をした・・・。
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明日が合否発表となります。
午前中に見に行きます。
ああ・・・怖いww
で、明日受かってたら小説更新しますが、
落ちてたら・・・明日は申し訳ありませんが更新しません。
そんな感じでお願いしますww
まあ、この時間までに更新してなかったら落ちたなと思ってくださいw
慰めはやめてくれると助かりますww
受かった時は、おめでとうと言ってくれると嬉しいです♪
では、また明日!!
この場で出会えることを信じて・・・ww
ばいばい☆