36話 バイト先 | love storys  ~17歳、私と君と。~

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どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

『朔弥のバイト先見つけたよ』


・・・。


いきなり、なんてメールを・・・。


けど、今の私には嬉しいメール。


朔弥君のことをもう一度見れるのだから。


『どこ?』


私は素っ気ないメールを返した。


『・・・絵文字くらい使えよ』


すぐ返ってくる返事。


それが何故だか凄く嬉しかった。


『うるさいよ』


『俺には相変わらずの態度だな』


『早く教えて。それともまたキスしてほしいの?』


私は冗談交じりにそう送った。


『ご生憎様。間に合ってるんで』


『彼女でもできた?』


『ご名答。できましたんで』


ズキン。


少し胸が痛んだ。


これが私のひがみ。


彼氏がいない私の。


『あっそ。で、彼のバイト先は?』


そのメールのやり取りが終わった直後に先生が来た。


「やば・・・」


私は携帯を制服のポケットの中にしまった。


ギリギリのところで聞けなかったな・・・。


まあ、次のメールに書いてあるだろう。


それにしても・・・。


相馬君に彼女ができていたとは。


もてるのは知ってたけど。


結構簡単に作るんだな。


私なんて未だに朔弥君に未練を残しているのに。


切り替えが早いというか。


まあ、一年もたったら当たり前か。


私も・・・作らなくちゃいけないのかな?


でも、朔弥君の顔をもう一度見たい。


その後でいい。


それできっと、想いをふっきれる。


そう信じて。


**************


授業が終わって私は携帯を開いた。


『図書館の前のコンビニで働いてるよ。中学の近くの』


『ありがとう』


私は遅い返信を返して、コンビニの場所を頭の中で思い浮かべる。


うん。あそこなら全然いける。


ただ・・・行きづらい。


会ったらなんて話しかければいいんだろうか?


「久しぶりだね」


とか?


それすらも言えるかわからない。


でも・・・私は彼に会いたい。


人目見るだけで十分。


みたらそれで満足。


そしたら・・・私はファンクラブの誰かと付き合おう・・・。


私はそんな馬鹿みたいな決意をした・・・。







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