初動物病院(ペット思い出(4)) | 50代を適当に生きるブログ

 

 

2010年11月4日

 

銀(仮名)は本当に元気で可愛らしい。
お喋りで、やんちゃなで、明るく、たくさん食べて
どんどん懐いてくれています。


金(仮名)・・・彼は神経質な子なのでしょうか?
大人しく・・・食も細く・・・
やはり、元気が無い様に思います・・・

「いけない、いけない、金には金のリズムがある!!」
と思いつつも、どうしても銀と比べて、不安になってしまうのです。

 
 
 



金・・・寝相まで元気がない・・・
我家がストレスなのだろうか・・・

 
空港で最初に見た時は、元気だったし目ヤニなんか無かったのに・・・
心配は尽きないです・・・


今日は朝起きたら、金の目ヤニが酷く
殆ど目が開いていない状態。


慌てて繊維が毛羽立たないコットンをぬるま湯に付け
目の周りを優しく拭いてやり、様子を見る事に・・・

 

 

 

 

拭いても、拭いても、目ヤニが出て来るので
目の周りの毛がガチガチ状態に・・・

 

銀の目を見たら、銀もほんの少しだが目ヤニが・・・

夜勤から帰って来た夫が
一睡もせずに速攻で動物病院へ連れて行ってくれました。

(※私は家で、娘の帰りを待っているので同行せず。)

 

注射をされ、目薬を処方されて帰って来た二匹・・・

その後、一度お話してみたかったブリーダーさんに
お礼がてら初めて電話をかけさせて頂きました。

夫は何回もお話させてもらっているのですが
私は始めてお話したので大緊張。

とても優しく、爽やかな声のブリーダーさんであり
いろいろな事を教えて頂く。

「何も中身が解らず、注射や目薬を投与されるのではなく
中身を聞いてメモった方がいいです。
責任感の強い飼い主さんだと思われるのはもちろんの事
お医者様も熱心になって下さいます。」


(※↑by ブリーダーさん。)

納得。素敵なアドバイス、ありがとうございました。

後日、動物病院で注射や目薬の中身を聞くと
先生がとても詳しくメーカーや抗生剤の種類などを教えて下さる。


こちらの動物病院、ベンガルの双子猫は非常に珍しく
看護婦さん達も興味津々。


ブリーダーさん、こちらの病院、信頼できそうです!!
御安心を。

 

ペット保健にも加入しなきゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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