「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」
『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』10万部突破しました!|川代紗生(カワシロ・サキ)
恋愛小説『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』刊行のお知らせ。|川代紗生(カワシロ・サキ)
↑noteに御本人の想いがつづってあります。
『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』は、社会に過剰適応してしまった31歳の女性が、それでも自分の意思で人生を選び直すという決断をするまでの物語です。「結婚したい」という漠然とした、けれどこんこんと湧き出てくる焦燥から逃れられない桃子は、ある出来事がきっかけで、この「結婚したい」「誰かに選ばれなくてはならない」という感情がどこから生まれたものなのか、考えるようになります。
桃子は、「誰がなんと言おうとわたしはわたしのままで最高」とはどうしても思えません。誰にも選ばれない私を、どうして私が引き受けなくちゃならないんだろう、と思ってしまいます。どうせ愛するなら、誰もがほしがる自分を愛したい。どうすれば「女に生まれたからには」の呪いを捨てられるのだろう? そんな葛藤とたたかい続け、そして最後にようやく、小さな光を見つけます。
わたしが何より描きたかったのは、大きな声にのみこまれそうになったとき、大きな声の一部になってしまったほうが楽だと思い、そちらに流されそうになってしまったとき、どう立ち向かうか。小さくとももろくとも、自分の声を守るにはどうすればいいのか、という問いです。
小さな声を抱えたそれぞれが出会い、ぶつかり合い、対話の果てに、どんな答えを見つけるのか。女性と男性がどうやって連帯するのか。他者に何を与え、何を残すのか。
正しくない人生を送ってきたとしても、それでも今、この瞬間からでも正しくあろうとする人の姿勢を、わたしはとても美しいと思い、だからそれを丁寧に描きたくてこの作品に取り組み、完成させました。
書き終わった今、自分が想像していたよりもずっと大きく、深い愛のかたちが描けたと思うし、これを書いたことによってわたし自身も、違う景色が見えるようになりました。自分の弱さをさらけ出し、たたかい抜いた登場人物たちに心から、ありがとう、と言いたいです。
↑noteより抜粋
小さい頃から「本の虫」???
お友達とも沢山遊んでたけど、同じ位本も好きで
図書館も興味があるものは読みつくし、新聞も毎日読み
おかあさんが買ってくれた図鑑や○○全集なものも
隅から隅まで読み、
お母さんたちが持ってた小説も全て読みつくし‥‥だったのですが
今は暇も余裕もないし、老眼予備軍なので文字を追うのが面倒なので
YouTubeで朗読を聴くだけになってしまったのですが、
この小説、新聞広告で見てからずっとそそられてます。
地元の図書館にあったので、予約は入れてるけど
きっと沢山予約はいってるんだろうなあ、数週間経つのに音沙汰なし。
ちょうどお盆休みに入るし、読む暇もあると思うから
久しぶりに買おうかな??
だって本との出会いも「ご縁」
その時を逃したら、絶対に読まないんですよね。
本の存在ですら忘れちゃう。
でも結構なお値段するしなあ‥‥
ちょっぴり悩んでます。
今日のお弁当
































































