病気になって初めて健康の有難さがわかる



という言葉をよく聞きます。



私自身今もそうですが、以前特発性間質性肺炎

という難病になった時(今も完治はしていませんが)

は、特にそう思いました。



普通のことができない悔しさやもどかしさは、

本当に病気にならないとわかりません。





当時は、免疫が弱くなる薬の投薬で、1年以上

人ごみなどは行くことができませんでした。



人ごみに行けないというよりも、風邪などの病気

に感染しやすいため、なるべく外出しないという

ことでした。



退院した後も、仕事にも行けずずっと家にいる生活は

苦痛でした。



そのころからみれば、今の脊柱管狭窄症は歩けない

だけなので、いいのかもしれません。



家の前を、普通に歩いたり、散歩している老人さえ

とてもうらやましく思ったものです。



ところで、実は最近劇的に “普通に歩ける”ことが

多くなりました。



四六時中とまでは行きませんが、調子のいい時は

まったく痛みがなくあるけるのです。



意味もなく、外を歩く私を見た娘が、



“ 何ニヤニヤして歩いてんの? 




というくらい気味が悪いようです。



私とすれば、普通に歩けるのが嬉しくて嬉しくて

たまらないのですが、歩けるのがあたりまえの

人にはわからないでしょうね。



何が原因で歩けるようになってきたのか?




を考えてみました。




脊柱管狭窄症と診断されて約1年弱




普通のヘルニアのように自然治癒は難しいと

言われる症状です。




いろんなことを試しました。



中川式腰痛治療法に始まり



ロングブレス呼吸法やヘルストロン



そして現在のプールでのリハビリ?




どれか一つだけで効果があったというよりも

すべてが必要だったのだと思います。




初期はとても痛くてプールどころの騒ぎでは

ありませんでした。




まず、少しでも身体を動かすというくせを

つけてくれたのは中川式腰痛治療法の

中川式ストレッチのおかげです。



中川式腰痛治療法のいいところは、症状別の

ストレッチ方法が、DVDの動画で見ながら

できるところです。



ただストレッチすればいいと思ってましたが、

症状によって動かす部位が違ったり、曲げる

方向も違うので、自己流でやっていたら大変な

ことになっていただろうと思います。

⇒「中川式腰痛治療法」




このおかげで全く動けないほどの痛みが半減

したのは事実です。




このあとは、何かいい方法がないかとアンテナを

立てて探し続けると



俳優の三木良介さんのロングブレス呼吸法を

たまたまテレビで見かけて、実践してみると




またまた痛みが遠のき始めました。



⇒三木良介さんのロングブレス呼吸法

(音が出るので、気を付けてください)


書籍も出していらっしゃるようですが、タイトルが

ダイエット?となってます。


そしてヘルストロンで血行を良くしたことも

あると思ってます。



最後に、今行っているプールでのリハビリです。



プールも最初の頃は、少し痛みがあって水中で歩くのも

なかなか大変だったのですが、回を追うごとに痛みが薄れ

今では泳ぐことも普通にできるようになりました。



私が思うには、症状の段階ごとに動かせる程度は違っても

自身の程度に合った運動が必要だと感じます。



安静にしているだけでは絶対に快方には向かわないという

のが、私の実感です。



ありがとうございました。



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