ワイナリーレストラン
ネイピアで行って欲しいところの一つ。
それは、ワイナリーレストラン!
ワイナリーがたくさんあるネイピアでは、そちらに併設されたレストランを持つところも多くあります。
ワイナリーレストランは、建物も趣があることが多いですし、中の雰囲気も素敵。
もちろん食べ物も美味しいことがほとんどです。
こちらの住む私にとっては、特別な日にいくのがワイナリーレストラン。
今回は、誕生日ディナーに行ってまいりました~!
たくさんのワイナリーの中から、今回行ったのはVidal(バイダル)。
ワインと前菜から初めて、メイン、そしてデザートとコーヒーで〆。
全てとても美味しかった!
費用としては大体6000円くらいかな?
ネイピアにこられた際には、是非どこかのワイナリーレストランで食事を楽しんでみてくださいね!
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野菜の買い物
日本と同じような野菜がニュージーランドでも手に入るのかな?
よく聞かれる質問の一つです。
長期の滞在になればなるほど心配になるポイントですよね。
こちらで頻繁に買い物に行くのは、中国や韓国人の経営する八百屋さん、通称ベジショップ。
この写真はネイピアにある4つのベジショップの中の一つ。
レタスやキャベツ、ピーマンにトマト、玉ねぎにジャガイモ、かぼちゃなどの基本野菜はもちろん、アジア系の方が経営しているので、白菜とか大根、青梗菜、菜の花などのアジア系野菜も豊富。
あと林檎とかキューイフルーツなどは、写真の入り口にあるような大きな箱に山盛りになって売られていますね~。この前行ったときは、林檎が1キロ 39セントでした。つまり、1キロ15-20円くらい? 安すぎます・・・ 笑)
こっちのベジショップは旬の野菜が安くなったり、野菜の種類によっては旬の時期しか売られないことも多いので、ベジショップに行ってはじめて、あ、この野菜の時期が来たのね~と思うこともしばしば。
ちなみに今の時期は、アスパラガスが旬! とっても甘くて美味しいアスパラガスが、結構安く売っているので、最近はベジショップに行くたびに買ってますよ。
こちらで自炊予定の方も、ご安心を!
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IELTS
IELTS
聞いたことありますか?
だいぶん日本でも知られるようになってきたようですが、オセアニアやイギリス、カナダではとても一般的な英語検定です。本当の名前は、International English Language Testing system。
IELTSは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4分野をそれぞれにテストする試験で、本来の英語力をしっかりと審査できると言われています。
そして、ニュージーランドの専門学校や大学に行きたい!
とか、
ニュージーランドの永住権が取得したい!
というときには絶対に必要となってくるテストでもあるのです。
一度取得したスコアは2年間有効ですし、日本でも申請は可能ですので、近い将来ニュージーランドで専門学校に行きたいなぁ、、、なんていう方は、なるべく早く一度受験されてみるのがお勧めです。
ちなみに、進学用に利用されるAcademic Module と、永住権申請などに利用されるGeneral Module。2種類あるので、適切なModule を選んでくださいね!
日本での受験につてい、詳しくは↓。
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-exams-ielts.htm
Christchurch College of English
クライストチャーチの語学学校、第二段!
今回の学校は、、、、 Christchurch College of English!
http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_ccel.htm
この学校は、ニュージーランド8大学のうちの1つ、カンタベリー大学の教育学部キャンパス内に校舎があるのが大きな特徴。英語課だけで、一つの建物を利用しています!
当校でしばらく英語を勉強した後、カンタベリー大学付属語学学校にてアカデミック英語を学習、そして本科へと進学していく学生は数多いですね。そのため、大学進学を目標とされている方にも自信を持ってお勧めできます!
それと、本科で学習する大学生と全く同じ設備を利用できるのは魅力ですね。
例えば、キャンパス内の図書館は週末でも利用可能!
スポーツ関連の設備も利用可能!
英語留学なので、大学留学をしている気分を味わえます。
ちなみに学校は、クライストチャーチ中心街から若干離れた(車で15分くらい)閑静な住宅街にあります。
なので、ホームステイも比較的徒歩圏に手配しやすいんです。
更に! 校内には学生寮もあり、空きさえあれば英語課学生も入居可能!
大学進学を目標として真剣に学習したい学生はもちろん、真剣には勉強するけれど、やっぱり楽しくなきゃ、って方でもこの学校はお勧めできます。というのも、放課後や週末のアクティビティーが大変豊富に準備されているから!
人数が多い学校ということもあり、人数不足で企画倒れということもなくお勧めですよ~。
詳しい情報を知りたい方は、
http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_ccel.htm
をどうぞ!
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ワインの名産地、ネイピア~
今日は久しぶりに夕食時にワインを頂きました。
美味しかった~。
ところで、ネイピアはワインの名産地。
なので、いたるところでこんな景色を見ることができます。
これ、ワイン用の葡萄畑、Vinyard です。
ワインを製造しているワイナリーもたーくさんあって、その中にはレストランを併設しているところや、ワイン販売店を併設しているところなどもあり、観光客の方などからもとっても人気なんです。
有名どころのワイナリーに行くと、通りから↓な感じの並木道がワイナリーに導いてくれます。周りにはワイン用ブドウ畑、食事をするレストランはちょっと高台にあって、そのブドウ畑を見渡せる、、、なーんていう雰囲気になっていますね。
レストラン併設のワイナリーは、建物も素敵な雰囲気ある建築物であることが多いので、ネイピアにこられたら是非皆さん、一度はワイナリーレストランでディナーをとってみてくださいね。
そうそう、ネイピアにある国立専門学校EITでは、ワイン醸造のコースや、ワインビジネスのためのコースも開講されています! 勉強したいなーと思った方は、お気軽にご連絡ください!笑)
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Tirau という町
オークランドとネイピアの間に、Tirau という小さな町があります。
ここを通りかかると。。。。
そして、
犬の写真の方の右下に小さく人間が見ていると分かりますか~?
そう、この犬達、建物になっているんです。
犬の方は、インフォメーションセンター。
もう一つ(羊?)の方は、ウール製品のお店と小さなカフェ。
二つの建物は↓な感じで横に並んでいるので、これが目を引くことこの上なし。笑)
この建物は、波上の鉄版でできているんですが、この町では色々なお店の看板にも同じ素材を利用していて、とても可愛い雰囲気を持っているんですよ。皆さんも一度見に行ってみてはいかがでしょう?
Tirau の情報はこちらからどうぞ~。
http://tirauinfo.homestead.com/tirau.html
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ロトルアの語学学校、Rotorua English Laguage Academy
ロトルア(Rotorua) は、温泉や間欠泉、マオリ(NZの原住民)文化継承の地として有名な観光名所。
温泉があるからか? 日本人には人気が高いですね~。
この町の宿泊施設では、温泉につかれるところも多いんですよ。これは日本人は嬉しいポイント!
そして、アクティビティーも豊富なので、楽しみたい方にもお勧めできる町ですね。
そんなロトルアにある語学学校が、Rotorua English Language Academy (通称RELA)。
総学生数50~150名と、時期によって学校の規模が大きく変化する学校ですが、基本的に7,80名くらいのときが多いですね。小さすぎる大きすぎず、とても良いサイズです。
通学を開始してから延長する人や、他都市・他校へ行った後に戻ってくる人、再渡航時にもう一度この学校へ戻ってくる人、などがとても多く、学校の質の高さを感じることができます。特に、真剣に勉強したい!という方に人気が高いですね。
温泉のある土地柄か、プチシニア・シニア層にも人気が高く、年間を通してほとんどの時期にシニア層の学生さんが在籍されていますね。落ち着いた雰囲気を分かって頂けるかな?
詳しくは↓よりどうぞ!
Eastern Institute of Technology - EIT
ネイピアには、国内に20校しかないポリテクニック(国立高等教育機関)のうちの1校があります。
その名も、、、
Eastern Institute of Technology
通称、EIT (イーアイーティー)。
緑豊かなキャンパスには、奇麗な図書館、ホスピタリティー学生が実技学習も兼ねて営業しているカフェ、留学生オフィス、各学部の校舎などなどが数多く配置されていますが、ゆったりと空間を取り、またその空間が芝生や木々で埋められているため、狭苦しくなく、明るい気持ちになれます。
ビジネスや幼児教育教員養成コースなどなど、幅広い分野のコースを開講していますが、特徴的で、又私のお勧めでもあるのは「ワイン関連コース」!
ワイン関連コースとは言っても、ソムリエコースではなく、ワインを作るほうのコースと、ワインビジネスをする人のためのコースの2種類が、1年間コースとして準備されています(その他に3年間の学士コースもあり)。
校舎内外に広大なブドウ畑も有していますし、ワインテイスティングのための特別な部屋もあり、本格的な学習、技術を得ることができる学校です。
ワインコース詳細は↓
http://www.yottecott.co.nz/main/main_eit_wine.htm
留学生のサポートスタッフもとてもフレンドリーで、安心して通学できますよ!
学校詳細は↓
Worldwide School of English
久しぶりにオークランドの語学学校をご紹介!
Worldwide School of English
その名前の通り、多国籍な学生が在籍しているのが特徴。
オークランドの中心に校舎があるので、とても便利です。
ちょっと前までは、ワーホリと言えばWorldwide !
という印象でしたが、最近TESOLコースやTOEIC対策コースなど、よりシリアスなコースの人気が急上昇。
更に、受講された方の評判が良いことから、より長期で真剣に英語を勉強したいのよ!
という方にもお勧めできる学校になっています。
自習教材や設備も充実しているし、リスニング学習やアクティビティーに大活躍のシアタールームは本格的。
豊富に準備された選択教科は、人数不足でキャンセルことがほとんどないので、安心です。
特に、ニュージーランド全土でみても開講出来ている学校を見つけることができないTOEIC対策コースは、この学校であればまず問題なく開講!
詳しくは、、、
http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_worldwide.htm
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コーヒー
ニュージーランドのカフェでは、どんなに小さなカフェでもエスプレッソマシーンでいれた美味しいコーヒーが飲めます(基本的にほとんど全部のカフェで飲めると思う!)。
ニュージーランドはイギリス系なので、コーヒーより紅茶でしょ?
って思っていたのは私だけではないはず。
でも実際こちらに来てみると、、、、カフェでも紅茶は注文できるけど、より一般的なのはコーヒーなんです。
紅茶の専門店とか、こだわりのお店をのぞいて、紅茶はティーバッグが普通ですし。
不思議です。
ところで、コーヒーの話。
スター〇ックスの影響(?)で、今は日本でも、「コーヒー」だけではなくて、「**マッキアート」とか「カプチーノ」って注文するのがだいぶん一般的になってきているけど、前は日本でそういうコーヒーは飲めなかったから、カフェでよく起きたのが、、、、
店員さん: いらっしゃいませ~。ご注文をどうぞ!
お客: じゃ、コーヒーを。
店員さん: えー、どのコーヒーが良いですか?
お客: あ、ホットコーヒー?
なーんて、恥ずかしい経験をした方も多かったはずですねー。
ところで、私はいつも、Flat White(フラットホワイト)を注文しますが、このフラットホワイト、実はニュージーランド生まれのコーヒーメニューなんですよ!
調べたところによると、エスプレッソ3分の2に対して、ミルクを3分の1というのがフラットホワイトだそうです! 写真の右がフラットホワイト、左はカプチーノ。カプチーノはシナモンかココアをふりますが、フラットホワイトはふりません。このメニュー、日本でも飲めるところがあるようですので、見つけた方、是非飲んでみて下さいね!
そして、フラットホワイトに興味を持った方、是非インターネットで検索してみて、コーヒー博士になって下さいね~。中々奥深いコーヒーの世界を見つけられると思いますよ!