ニュージーランド留学の無料相談! -419ページ目

オークランドのCrown English、国籍バランスです。 

オークランドにある老舗語学学校の一つ、Crown English より、国籍バランスです!



韓国22%

ヨーロッパ系 22%

日本21%

ベトナム10%

中東9%

中国6%

南アメリカ4%

タイ2%

台湾1%

その他


現在の総学生は204名です。


尚、この学校はホスピタリティー、ビジネス、トラベル&ツーリズムコースを持つ専門学校でも有ります。

こちらの方の国籍バランスは、、、


ニュージーランド人 65%

ベトナム7%

ヨーロッパ系6%

中国6%

中東3%

日本2%

タイ2%

台湾2%

韓国1%

その他



となっています。面白いくらい、国籍バランスが違いますよね。

この学校は、しばらく英語を学習した後、専門コースへ転入するというコースもあり、大人気。

更に最後にインターンシップを付けられるコースもあるので、英語を机上の勉強だけではなく、

実際に使って、しっかりと身につけたいという方にもお勧めです!


詳しくは↓

http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_crown.htm (語学学校)

http://www.yottecott.co.nz/main/main_sh/main_crown.htm  (専門学校)

携帯電話事情

こちらの携帯電話事情を少し・・・。



去年まで、ニュージーランドにはVodafone と Telecom の2種類しかありませんでしたが、去年中ごろに 2 Degreeが進出し、今は3社 ですね。



町によっても違いますが、オークランド、ネイピアの場合には、Vodafone 利用者の方が多いように思います。
ちなみに私もVodafone を利用しています。実物は↓
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留学生の場合、プリペイ式携帯電話の利用が一般的で、契約携帯はまず使いません。

ちなみに、私は在住者ですが、それでもプリペイです。

なぜって、契約にする利点がないから 笑)。



まあ、どちらにしても留学生、ワーホリ生の場合は絶対にプリペイ式なので、これに絞ってお話しますね。



こちらでのプリペイ式携帯電話の購入は本当に簡単。

本屋で本を買うのと同じように、お店で買うことが出来ます。

身分証明もいらないし、住所証明もいりません。

Vodafone, Telecomのお店もありますし、電気屋さんや雑貨やさんのようなところでも買えます。オークランドの場合、中国や韓国系の携帯電話ショップもありますね~。



携帯電話本体と一緒に、電話番号を入れるSimカードを購入します。

電話本体は、キャンペーンなどで安くなっているものでNZ$80位、普通のときでN$100~ですね。

日本のようにゲームとかインターネットができるとか、そういう高性能なものを手に入れようとするとNZ$1000(7万円!)を越えることもあります・・・・笑)



SimカードはNZ$30で、リチャージカード(電話代の先払い分)がNZ$20~です。

なので、初期費用はNZ$150程度を予定してくださいね!





ちなみに私は、常に留学生の皆さんには携帯電話の所持をお勧めしています!

というのも、こちらのバスって分かりにくくてよく迷子になるんですよ・・・

そんなとき携帯があれば、とりあえずたすけは呼べますから。 実体験に基づく。 笑)

オークランドのEurocentres Auckland 国籍バランス

オークランドの中心街にあるEurocentres Auckland より、最新国籍バランスです!


南アメリカ 35%

ヨーロッパ系 20%

韓国 15%

中東系 13%

日本 10%

中国 4%

タイ・台湾 各1%



ちなみに、南アメリカには、ブラジル、コロンビア、アルゼンチンが含まれています。


この学校は、学校授業の質のよさももちろんですが、学生の希望を聞いて企画される放課後・週末アクティビティーも人気があります。


2月に予定されているアクティビティーは、、、


・ルージュ(そりみたいな乗り物で高速で坂をすべり降りる)でスリルを楽しんだ後、海岸でのんびりして、KIWIの人気アウトドアランチであるソーセージ&パンを食べましょう。

・地元フェスティバルに一緒に行きましょう。

・料理を習おう!

・皆でサッカーゲームをしよう


等など、様々な分野から企画されていますね。


学校について詳しく知りたい方は↓

http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_eurocentres.htm




クライストチャーチの Canterbury College 国籍バランス

クライストチャーチのCanterbury College最新国籍バランスが届きました。



サウジアラビア 26%

韓国 24%

日本 15%

台湾 10%

中国 7%

南アメリカ 6%

ヨーロッパ系 6%

タイ3%

ベトナム3%


現在全体で72名の学生さんが在籍されています。

また、今3月1日開始のバリスタコースの申し込みも受けています。

人気コースなので、お早めに!


学校詳細は↓から。

http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_clca.htm

オークランドの St George Institute of Learning 国籍バランス

オークランドの St George Institute of Learning から最新の国籍バランスです。

中国 21%
韓国 20%
日本 15%
台湾 11%
ベトナム 10%
インドネシア 8%
タイ 5%
ロシア5%
ブラジル 5%

現在65名、 9レベルに別れての学習になっているので、一クラス平均が7名と大変小規模。とても良い環境ですね。

詳しくは↓からどうぞ!
http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_stgeorge.htm

コミュニティースクール

ニュージーランド全土には、数多くのコミュニティースクール(コース)があります。


コミュニティースクール(コース)とは、現地高校の校舎や、教会の一室などを利用して行われる、社会人用の学校(コース。 あ、でも別に高校生とかが参加しても良いんですけどね。) です。


指導をする人も、現役の教師だったり、趣味が高じて教えたくなっちゃった人だったり、日本人だから日本語を教えてみようかなと思ってみた人だったり、、、本当に様々。


コースの内容も本当に様々で、、、


英語や日本語、中国語、韓国語、ヨーロッパ系の言語などの言語系

楽器の演奏やボイストレーニングなどの音楽系

サルサダンス、ジャズダンスなどのダンス系

陶芸、水彩画などの美術系

カヤックの乗り方やセーリングの方法などウォータースポーツ系

スモールビジネスを開始するためのレッスンや、オフィスソフトの使い方など、ビジネス系


等など。


特に多国籍で人口も多いオークランドでは、ほ~んとにバラエティー豊かなコースが準備されているので、どんな趣味、年齢、性別、バックグラウンドの人でも絶対に一つは、やってみたい!と思うコースが見つかるんじゃないかと思います。地元の方と知り合う場所としてもお勧めですよ~。



私のいるネイピアでも結構ありまして、今回私、Tai chi コース(太極拳)に参加してみることにしました。

これは、ホークスベイ・スポーツという、地元のスポーツクラブとか設備とかスポーツ関連の行事などなどを色々と総括している組織が行っているコースなんですが、健康にもよさそうだし~、と思い参加。


初回が今週だったのですが、30人くらいが集まり、の~んびりモードの音楽をBGMに、インストラクターの指示を聞きながら1時間。ゆったりした動きなのに、1時間ずっと動くからか、最後は良い汗をかいてるんですよね~。



で、こういったコミュニティーコースの利点は、何よりもその安さ!!

今回私が参加するTai Chiコースも、1回1時間弱の8回分で、NZ$32(2000円くらい)です。ね、ちょっと試してみようかな~という気になりますよね!



こういったコミュニティーコースの情報は、近くの図書館やローカル新聞などでゲットできます!

オークランドの場合は、インターネットでCommunity school, Community Courseなどで検索するとでて来るんじゃないかな? あ、あと、先日紹介した Citizen Advices Bureau でもゲットできるかもしれません。

Wine & Food

ニュージーランドの夏は、色々な場所でワインと食べ物を楽しむお祭りが行われます。


オークランドでも、Devonport, Waiheke Island などで Food & Wine Festival が行われますね~。

ここネイピアでも、その名も、Harvest Hawke's Bay Wine & food festival が今週末に行われます!



どこの会場でも、基本的なシステムは似たような感じで、入場料を払うと、ワイングラスが貰えます。

会場内では、音楽やダンスなどのエンターテイメントが行われ、

同時に、様々なワイナリーがグラスワイン(ハーフとフル、ボトル)を販売していて飲むことができ、

食べ物の御店もたくさん出ている、という感じですね。



会場内でワインを飲むときも、一杯一杯ちょっとしたお金を払って買うことになります。

残念ながら、のみ放題ではないんですよぉ・・・笑)



さてさて、このFood & Wine フェスティバルですが、

ワインの本場、ネイピアのフェスティバルは規模が凄い・・・・

最大都市オークランドのフェスティバルが完全に負けています! 笑)

その分費用もお高めで、NZ$45なんですが、1年に一回のこのイベント、払う価値はありますよね!!



そして、ネイピアのフェスティバルの場合には、ワークショップも開催されます!


今年は、、、


・チョコレートとワインのマッチング

・食べ物とワインのマッチング

・グラスについて

・シーフード料理について


などなどが予定されているみたいです。

ちなみに、これらのワークショップへの参加も別途有料。

大体NZ$25~45を支払うことになります。


チケットの予約や、イベント詳細は↓からどうぞ。

http://www.harvesthawkesbay.co.nz/

相槌

会話をする上でとても大切なもの。


相槌(あいづち)


英語で会話をしているときの日本人の相槌って、yes の連呼になりがちです。
折角ですから、相槌のバリエーションを増やしたいところ。


こちらでよく使われる相槌は、、、、


Did you?
Doens't he?
is it?


など、相手が言った文章に時制を合わせての反復文を言うスタイル。



例えば、、、

相手: I saw you yesterday. (昨日貴女のこと見たよ。)
自分: Did you? (え、ほんと?)
相手: Ya! You were having a coffee. (うん、コーヒー飲んでるところだったよ。)


とか、


相手: Her birthday party was really nice! (彼女の誕生日パーティー、とっても良かったよ。)
自分: Was it? (そうなの?)
相手: Yes, nice meals, nice music and nice people! (うん、食べ物も音楽も人も良かった!)


とか、


否定文の場合だったら、、


相手: He didn't turn up yesterday. (彼、昨日来なかったの)
自分: Didn't he? (え、ほんと?)
相手: Yes, I waited for an hour, but he didn't....(うん。1時間待ったけど来なかった・・・)


みたいな感じで使いますね。


相手の文章から咄嗟に正しい切り返しを選択しなくちゃいけないから、
慣れるまではちょっと大変かも。。。。

でも、これが使いこなせると結構便利ですので、是非是非使ってみてくださいね。


AIS St Helens - オークランド キャンペーン情報。

昨日国籍バランスをお知らせした AIS St Helens から、キャンペーン情報も届きました。



◎ キャンペーン1.

英語コースと専門コース(Diploma Level 5,6, Bachelor,Graduate Diploma)をセットで申し込みされる方、

6週間分の英語コース料金が無料になります!



◎ キャンペーン2.

英語コースへのお申し込み週数から、指定週数分が無料になります。

10-19週間申し込み: 内2週間が無料に
20-29週間申し込み: 内4週間が無料に
30-39週間申し込み: 内6週間が無料に
40-48週間申し込み: 内8週間が無料に



専門留学はどうしても費用が高くなってしまうのが難点・・・。
でも! 

こういうキャンペーンを上手く活用することで、大きな費用節約が実現できますので、お勧めですね!



学校詳細は↓をどうぞ!

http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_ais.htm  (付属語学学校)
http://www.yottecott.co.nz/main/main_sh/main_ais.htm  (専門学校)

AIS St Helens

オークランドの専門学校&付属語学学校、AIS St Helens から、最新国籍バランスです!


中国 35% 

東南アジア(ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシア)20% 

台湾 10%

ミドルイースト(サウスアラビア、アラブ)10% 

日本10% 

韓国5% 

ロシア5% 

サウスアメリカ5%



オークランド中心街から少し離れたところに校舎を持つ当校は、

校舎内に学生寮があるのも大きな魅力。


詳しくは↓をどうぞ!


http://www.yottecott.co.nz/lg/lg_sh/lg_ais.htm  (付属語学学校)

http://www.yottecott.co.nz/main/main_sh/main_ais.htm  (専門学校)