支援の質は誰が決める | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

家事援助(掃除)に入ってくれるはずの話で、相談員さんとの話。


犬あたまじつは、今のままの支援で足りているとのヘルパー事業所の意見なんです。それ以上入ると、本人のためには…


黒猫あたまどういうこと⁉️母のヘルパーさんは、掃除に1時間必要との報告だったのでは…それに、今現在、時間がないから頼めないこともあるのですが…


犬あたま何度か話し合いしましたが、結論は同じでした。


黒猫あたま暖かい時期は、何とか歩行器を押しながらモップ掛けはできますが、寒い時期になると無理なことは増えますし…


私はどうしたらいいのですか?


ヘルパー事業所のサビ管さんから、母が亡くなった時にこちらで協力しますとおっしゃったのでは⁉️




犬あたま誰が悪いとかではなく、○◯(私)さんの支援には、今の状態があっているみたいな…

これからも、サビ管さんに伝えていきますので…

もしよかったら、もうひとつ(入浴介助など)の事業所に聞いてみましょうか⁉️

もうひとつの事業所で、これ以上増やしたくない

問題のヘルパーさんがいるところだから…。



支援して頂けるのは、本当に有難いですラブ

自分で出来るならやっています。出来ないからお願いしたいのに、その日によって時間がなく、掃除が途中で終わってしまう。

時間内に出来なかったらそこで終わりって、おかしいと思います。


相談員さんを信じて、寒くなるまでに問題を解決して貰うしかない!

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