支えてくれる人達に感謝 | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

母が亡くなったと伝えるところに、連絡をしなくてはならない。

私は、効率よく、間違えずに伝えることを優先的に…。

母の友達に電話をするが、なかなか出てこない。
事業所の送迎があるので、まず、時間になったら連絡しました。

ヘルパーさんや訪問リハビリなどは、相談員さんに連絡することで、スムーズに行きました。

町内の区長さんの連絡先がわからず、民生委員さんに電話したら、すぐに来てくれました。

いちばん伝えたい母の友達が、なかなか捕まらないガーン

三度目の正直で、やっと捕まり、お互い、電話先で泣き崩れてしまいました悲しい


何かあったら、手伝うから声かけてねーと行ってくれる。

その言葉だけでも、有難いおねがい


夕方、私の訪問リハビリの方からLINEが来ました。母も受けていたので、その方と一緒に母の顔を見に来てくれるとのこと。

そして、私には、泣きたい時はいつでも聞くよと…。


ヘルパーさんからもLINEが来て、いつでも入れるように準備だけはしておくから予定がわかったら連絡してねーおねがい


支えてくれる方がたくさんいるのは、とても有難いです。

心から感謝するしかありませんおねがい



今日(5日)は、お通夜です。

甥っ子曰く、母は賑やかな方が好きなので、笑って見送ろうと思います。

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