時事ネタですが、
駅弁? お弁当のお米が腐って、糸を引いていたというニュースと、
マフィンが腐って糸を引いていたというニュース。
どちらも糸を引いていたというのが共通の状態です。
そんな状態になるまで、どんな保存の仕方をしていたのか…?
気になります。
お米って、実際はとても繊細な生の食材だと思います。
ウチでは炊飯器を使わないので、
炊けた後のご飯は炊き冷ましになります。
夏場はせいぜい10時間が限界。
丸一日放置しようものなら、あっさり腐りはじめます。
まず匂いでわかる。
熱気が残って他の食材に影響のなくなる頃合いで、冷蔵庫に入れます。
鍋が小さめなのも、まんま冷蔵庫に入れるに適しているから。
腐食が進んだお米は、匂いが出た後は妙な水分が出始め、
糸を引いた状態は、かなりの段階と思われます。
炊き込みご飯的なものなら多少は保つ印象ですが、
全然そんなことはない。
その程度のことでは、腐食のスピードは落ちません。
マフィンにしても保存料などを使わない無添加がウリのものなら、
傷むのが早いのでしょう。
やはり食材の保存方法に対する認識の甘さがあったことは、
否定できないでしょう。
ただね、
買った顧客も、なんで食べるまで気づかないのか…⁇
それがわからない。
普通は食べる前に、開けたらわからんかね。
ご飯は多少匂いが出ても、炒飯のように火にかけ、殺菌作用を期待して胡椒などを使えば、
お腹を壊すことは100%ありません。
そんなわたしでも、
さすがに糸を引くほど傷んだご飯は棄てます。
そんなことを絶対にしたくないから、
早めに冷蔵庫に入れることを心がけているわけです。
やはり自分の肉体を作ってくれるものですから、
無駄なく、美味しく、感謝していただきたいものです。
今日もご覧頂き、ありがとうございます。
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