一度挙げた拳を収めるのは、
ある意味で難しいこともあります。
先日書いたダメ男くん、
自分に都合のよくない事があると、
すぐに無言になってしまうという、
これでもかと言うほどのダメ要素を持つ人間なのです。
わたしは今回、絶縁状のつもりで罵詈雑言を浴びせ倒し、
以降の関係を断つつもりでいました。
返信など特に期待してなかったけど、
この段階で謝罪してきたのです。
謝罪を受けた以上、
拳は下ろさなければいけません。
結果的にダメ男くんとの関係は継続することになりましたが、
言わなくても分かるだろう
一番危険なのはコレです。
なにか確認したい事があるなら、
臆することなく相手に伝えるべきである事は、
歴史においても証明されています。
JFケネディ時代のアメリカ、
フルシチョフ下のソ連、
カストロ率いるキューバ、
この三国の間で起きた、
キューバ危機
連絡の不備も手伝って、
核戦争と地球滅亡のボタンがスタンバイ状態まで行き、
ギリギリのところで回避された
という事件です。
規模の違いはあれど、
我々はこうした危険性のすぐ隣で、
何食わぬ顔で生活しているのかもしれません。
今日もご覧頂き、ありがとうござます。
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