最近ウクライナへのロシア侵攻について触れる頻度が減っていました。
理由は、惑わされたくないから。
情報としては把握しているけど、
ニュース番組などでコメントする者、問いかける者。
当事者にしても第三者にしても、
事態が複雑化して、もはやとても正確な状況を把握できるときではない
そう思えるのです。
聞き方によっては、すべてがパフォーマンス、プロパガンダに見えかねない。
少なくとも現時点で、完璧に状況を把握している人なんて、
ほとんどいないと思います。
そしてわたしたちには眼前に広がるそれぞれの現実というものがある。
ニュースを見て一喜一憂している場合じゃないんです。
自分のできることを、ただやる
それで良いし、それしか無いわけです。
今日もご覧頂き、ありがとうござます。