この季節、空気は乾燥しています。
想像以上に。
わたしたち人間の肌も、乾燥します。
肌の水分量的なものでしょうか…?
乾くと、目に見えないあかぎれや、
角質化した皮膚の破片が、ポロポロとはがれ落ちるのです。
その様は、いわゆる粉を吹いている状態です。
20〜40代のころ、こうした乾燥にはほとんど関心が無かったです。
たぶん寒さや身体の奥の冷えにも、無頓着だったんじゃないだろうか…
今はさすがにそういうワケにはいかないので、
肌ケア的なものをやっています。
手の甲は、これまた荒れやすい。
試供品でもらったコラーゲンのジェルを塗ってみたら、
肌の奥でダメージを受けていた部分が、
微かなあかぎれの線となって、浮かび上がってきたのです。
風呂上がりに、メディカルクリームなど塗っているんですけどね〜
肌荒れは本当に、ナメてかかるどうぞとんでもないことになります。
できれば早めの対策を。
今日もご覧頂き、ありがとうござます。