夏場もそうですが、
この時期、明け方の身体の冷えに気をつけたいところです。
朝→昼→夜の気温は、冬のころに比べれば、
気温差が少ない気がします。
ところが、朝から夜まで活動すると、
アタマも身体も体感温度を記憶していて、
そのつもりで就寝すると、明け方に冷えているのです。
身体がなまっていたり、老化もあるんだと思いますが、、
ゆっくり動き出し、ゆっくり温めていけば、回復するでしょう。
この辺は、若ければパッと起きてすぐ全開で動けるのかもしれないけど。
心身への無用の負担は、反動が少なからず、ある程度残ります。
ゆっくり大事に身体に火入れをしたいと思います。
今日もご覧頂き、ありがとうございます。