東京の感染者が1万人を超えたようで、
あらためてこのウィルスのしぶとさを感じます。
街は一部を除いて、自主的な非常事態下に入ったような雰囲気を感じます。
さすがにこんな状況で浮かれ、飲んだくれている場合ではないというわけでしょう。
今回は飲食店だけでなく、街全体に落胆の雰囲気を強く感じます。
でも、頑張っている場所もあります。
たまたま街で会った知人と話したところ、感染して療養していたそうです。
わたしも含めて、だったら出歩かない方が良いんじゃないの?
とも思いますが。。。
身近に感染者の話を聞くことは、確実に増え、その脅威は目前に迫っている。
これだけは認めざるを得ないと思います。
深刻に考えすぎるのはどうかと思うけど、
やはり充分に気をつけないといけませんね。
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