先週の英語の時間にみんな集まって記念撮影しました
英語の先生はこの写真をイングランドにいるお母さまに送られるそうです
イングランドには保育園がないので、自分のしているお仕事を教えてあげたいそうです
お母さま想いですね
先日の記事に親孝行についてkktenshiさん からコメントを頂き、そうだなと共感したのでご紹介します
ある人の本にあった言葉・・・
「親孝行ということを言うこと」
かわいらしい園児たちが見せてくれる笑顔。
一生懸命話しかけてくれる言葉。
小さな子供たちは私たち大人に、
たくさんの感動を与えてくれ、癒してくれ、
微笑ませてくれます。
本当の親孝行は、もうこのときに
全部してもらっています。
親はこの言葉のように思い感謝し、子どもは今まで育てて頂いたことに感謝しお返しをする気持ちをお互いが持っている家族って素敵ですよね
人に感謝する気持ちを大切にしてもらいたいから、よつばでは親(大人)だから当たり前、子どもだから当たり前 という考えはありません
当たり前という気持ちがあると、お母さんに鞄や荷物を持ってもらっても「ありがとう」が言えなかったり、何かを手伝ってもらってもお礼が言えないですよね
お母さまが自分で手伝ったことに対して(自分に対して) 「ありがとう」 という事を教えるのって言い難い時があると思います
初めは、私も自分に対して「ありがとう」をいう事を教えるのには・・・・ 少しためらいも・・・
今は 「自分で出来ない事を他人に手伝ってもらった時は ありがとう を言おうね」 と言いながら私にも言ってもらっています(^▽^;)
誰に対しても、助けて・手伝ってもらったらお礼が言える人に育ってほしいですね
まなみ
いつもご訪問ありがとうございます<(__)>
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