麦粒腫 | ちゃっぷ♀の日常~もち吉・きな子・おはぎ〜

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主に愛猫ちゃっぷの日常綴っていきます。実家にいる10匹の猫たちもたまに出てきます♪
2017年9月、もち吉・きな子家族が増えました♡
2018年2月、息子を出産♡
2019年6月、おはぎが家族の仲間入り♡

3歳の息子、ものもらい(麦粒腫)で、本日眼科で切開してきました。





切開後、薬局で薬待ち中。



一昨日の朝、幼稚園に着くと担任の先生から目腫れてる?と指摘されて初めて気づいた私💦



確かに、腫れてるような、、、もともと一重だから分かりにくく💦


たまたまこの日登園してる時に、カタツムリ見つけて写真撮ったんだった。

こうやって見ると右目の瞼が確かに腫れてる💦


けど、前にも虫刺され?みたいな感じで瞼が腫れた時があってすぐに引いたから、様子を見ちゃいました。


で、今朝になっても腫れてるので、朝一で眼科へ。


土曜日にやってる近所の眼科が一件だけで、でもね、そこね、昔から、ものもらいは切るで有名な眼科。でもそこしかやってない。


で、診察して、ものもらいとなり即切開ガーン


泣き叫ぶよね、でも、頑張りました!!


ベッドで横になり、看護師さん3人で押さえて、、、後ろから覗いてると、


「お母さん、見てて大丈夫ですか?」


あ、ダメですか?と聞くと


「大丈夫ですけど、たまに倒れる方もいるので、、」


という事なので、離れました💦ここで私が倒れたら迷惑かけるー💦



切開は本当にすぐに終わり、看護師さん達テキパキと。


待合室に戻ると混んでいて椅子に座れない状況に、年配の男性が


「頑張ったね。ここ、座って!」


と、優しいお言葉✨でも、年配の男性だった事と、泣きじゃくり抱っこマンになってたので、


「ありがとうございます。でも今多分抱っこじゃないとダメなんで、大丈夫です。」と。


優しい方で心がホッコリ照れ


その後お会計では頑張ったね!と受付の方からカードを頂いたり、お薬もらう時は、年配の女性が息子とお喋りしてくれて、お薬の飲み方、点眼の仕方をしっかりと聞けました。


こんなに優しい人達に出会えて、嬉しかったです✨


私もこんな風に、優しくなろう✨と思いました。



夜になって、子供の麦粒腫について調べると、小さい子の切開は全身麻酔になるから、基本目薬などで治療という記事ばかりでビックリ。



え?麻酔?したのかな?体重測ったから、局所麻酔だったのかな?麻酔に関しては何の説明も無かったけど、そうだよね、麻酔しないと相当痛いよね。



膿を出してもらったから、もう腫れは無く、いつものスッキリ一重に戻ってるけど、、、、え?切開したのは良かったのか、悪かったのか、、、ショボーンでも点眼で治療長引くよりは切っちゃったのが良かったんだと思うように👍しよう!

さすが、昔から、ものもらいは切るで有名な眼科さんだ。



最近、ちゃっぷ、高いところへのジャンプ失敗する事あるの。お婆ちゃんだからね。でもね、踏み台設置してジャンプしなくても良いようにしてても、ジャンプで行こうとする。。頑固なお婆ちゃん照れ