朝になり、約束の時間に葬儀屋のお迎えが来て死亡診断書を手渡し、夜勤の看護師さんと出勤してきた主治医に見送られて、病院を出ました。いつもの玄関出入り口ではなく、限られた人しか通れない出口から、、、
そう言えば、5月頃母が言ってた。
「退院は7月ごろになるかなぁ、、、表から出れるか、裏口から出ていくか、、、そのどちらかでしかない、、、」
最期に面会した日まで、ほぼほぼ頭はしっかりしていたから、自分の置かれた立場を恨んだだろうなぁ
母は一人で霊柩車クラウンに乗り、私は病院を出てから母の妹さん82歳を迎えに行き、一緒に母の自宅、私の実家へ。
おかえりなさい。
やっと帰ってきたよ。
ご近所や親戚の人たちが集まって来られ、8ヶ月ぶりに顔を合わせました。私の弟が到着し、親戚の人も一緒に葬儀の諸々を打ち合わせ。
決めることが盛りだくさんだけど、昨夜は一睡も出来なかったし、お客さんの対応もあって頭はテンパってて正確な判断が出来そうになかった。
午後になり、喪主である兄が到着して少し気がラクになりました。
霧の濃い朝でした。
