日曜日はリセットの日で、もとの暮らしに戻りましたが、23時過ぎに就寝したけど深夜3時前に肩が凝り目が覚めて、ゴソゴソと書類を整理したりしてもまだ眠くないので、経過を書いておこうと思います。
3日の23時頃病室に到着すると、ベットに母が寝ていました。
1月末の入院からずっと繋がれていたアレやコレやのチューブ類は外されて、穏やかに、というかむしろ少し微笑んで寝ていました。
「やっと楽になれたね」
「長い入院生活、辛かったね、、、」
やっと、向こう側に行ける。そんな安堵の表情に見えました。
母は、私が小学5年の頃、母は40代、この病院で1年余り入院したことがあり、その時は大きな川を渡ろうとしたら、子供たちがお母ちゃん行かないで、こっちに来てと呼んだから川を渡らなかったと話したことがありました。
今回は、自分の思うように川を渡れたのでしょう。
とても安らかな、満足そうな顔をしていました。
先週面会した時は、覇気のない表情だったし、ここ2ヶ月くらいは不機嫌な表情ばかりで口角は下がっていたけど、最期の表情はすっきりしていました。
しばらく母と話をして、2時過ぎに看護師さんと身体を拭き、入院着を脱ぎ寝巻きに着替えました。
葬儀屋さんに連絡して、翌朝の830に迎えに来てもらう段取りにしました。
父の時と同じ葬儀屋さんは同郷の人なので、スマホに番号が残っていました。
その晩は、母の病室で朝を待ちました。
顔にかけるハンカチみたいなのは、顔あてという名前がありました。
朝まで顔あてはかけずに、時々母の顔を眺めながら朝を待ちました。
寝た方がいいと思ったけど、目を閉じても一睡も眠れない夜でした。
