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今回はRoselia×蘭のカバー曲である「Preserved Roses」の歌詞を紹介します！
↓カバー
↓原曲
Preserved Roses
作詞：井上秋緒
作曲：浅倉大介
編曲：都丸椋太(Elements Garden)
短い夢を重ねて
永遠にして逝く花の
偽りが切ない
閉じ込めた生命[いのち]の
孤独を君に捧げる Preserved Rose
躯[からだ]の奥溢れるものを 人と 変えているだけ
全てが「冷たすぎる」なんて 指を 解かせないで
光と闇の どちらにでも居れる
怖がらないで 望まぬ朝は もう来ない
鮮やかだけを 繰り返し
繋がり 終わり 君はまた⋯
短い夢を重ねて
永遠にして逝く花の
偽りが切なく
拒む世界を傷付ける
願うなら魅させる
だから遠く消えないで
君が見る明日[あした]の
新しい息吹を
伸ばした腕に抱える 離さない
無傷のまま溶け出す熱を 愛を 弄[いじ]る想い
作りモノの微笑み疑う 罪に 囚われながら
汚れてしまう 前に行くと決めた
やがて零れて 散らばる水に 華やかに
ココロを映し 出せるなら
途絶える歌と 引き換えに
激しい色を注いで
飾り立てた幻を
君が信じるなら
真実だって越えるだろう
移る時間[とき]を止めて
朽ちる術も知らないで
血を流すその手は
閉じ込め生命[いのち]の
孤独を君に捧げる 求めてる
短い夢を重ねて
永遠にして逝く花の
偽りが切なく
拒む世界を傷付ける
願うなら魅させる
だから遠く消えないで
君が見る明日[あした]の
新しい息吹を
伸ばした腕に抱える 離さない
ご覧いただきありがとうございました！
カバー曲の歌詞紹介は一旦ここで終わります。
次のカバー曲が追加されたら、また書きます！