ダイエレ聖剣が地面に叩き降ろされた。

 

キヨタダ「!!!」

アマキ「やったか!?」

 

ダイミッケルが剣を上げると そこにテレラエルの姿が無い、と思われたが、1匹の鼠が走っている。

 

ミゾルエル「そんな! '聖なる緑の炎'はテレラエルを燃やせなくても悪意を焼き消すはず! 小さな動物に化けたら なおさら効くはずよ!」

 

マジキチ七番「どういう事だ?」

百合キチ四番「テレラエルが悪意の塊のようなやつなら、動けなくなったりするだろう、ってこと。」

マジキチ七番「効かないのか。」

百合キチ四番「いや、効くんだけど、わけがあるんだ。」

 

テレラエルは鼠の姿から戻った。

 

テレラエル「俺が悪意で動いていると思っていたのか!?」

ダイミッケル,ミゾルエル「!?」

テレラエル「俺はな、俺を楽しませているだけなんだよ! 寧ろ お前らより悪意はない!! ハハハハハ」

アマキ「悪意がないって?」

 

マジキチ七番「あ~…。悪の極みは そうなのか。」