公園。

生徒たちの解毒が済んで、教員たちの解毒が始まった。

 

校庭。

ダイミッケルは埋まっていた脚を地上に出した。

 

テレラエル「確かに お前は強いが、俺に効く攻撃は無いだろう!」

 

ダイミッケルは剣に三つの掌を翳した。

 

ダイミッケル「エレットクル!」

 

刃から出る火花が強まった。

 

ダイミッケル「エレットキテル!」

テレラエル「?」

ダイミッケル「不死身でも、粉粉になればすぐに戻れないケル! 戦闘不能になるケル!」

 

刃を包んでいる炎と火花が混ざって緑色に光っている。

 

テレラエル「なるほど、くらっては いけないようだ。」