'すごい人になって絶賛されてやる'という欲望…承認欲求だけ強すぎたから、この人…かつての私は役者に向いていなかった。そこからほぼ全て失敗したから、'偽りの己が死んで真の己が残った'。
偽りの己に包まれていて、役が入らなかったのだ。己から出るものも届かなかったわけだ。

いまは、なんでも勉強して練習すればできると思う。

 

…両親についての歌を作ったので、いろいろ思い出したり気付いたりした。いろいろ遺伝だった。両親は、私への愛情より承認欲求が強いようだった。あまりすごくない自慢話をして、ほめてくれという様子だった。私が両親にほめられたことは殆どなかった。たまに'まあまあだね'みたいな内容の言葉。同級生に言うようなかんじだった。身の程知らずが四十代になるまでの私に憑いていた。昔の この人に大事にされなかった友人知人たちの怒りも呪いとなって憑いていたのだろう。

私は別人になった。生きているうちに、感謝されまくる人になるしかない。