マジキチ七番「赤い蛇をそこに…。」
百合キチ四番「…テレラエルが暴走した。正直、ヤァ坊がどう助かるか わからなかった。もう、キャラクターたちが物語を作っているんだ。」
マジキチ七番「…シュラチックでも変化がありそうだな。…入口の狸像がノカミ小手先工業から遠くなったのが効いてきたな。狙ったのか?」
百合キチ四番「そこはラッキー。」
ヤァ坊「ガリバン!?」
テレラエル「ネコ男がでかくなったのは首輪のせいだとしても、お前はなんだ。ヒトから動物になるとは。俺と同じく古代トベルか? しかもカイミーラ(キメラ.)だと? そんな個体は初めて見た。」
ガリバン「? …!! なんだこの体!?」
テレラエル「…(鎖は切られた。他の道具はクルマにある。ザリガニ男は おそらく強い。ネコ男と共闘したら なおさらか。しかたない。またか。)」
ヤァ坊「あ!」
テレラエルは多数の蜂に変身して飛び去った。ガリバンを見た一般市民たちが騒ぎはじめた。
ガリバン「! …逃げるよ! 乗って!」
ヤァ坊「え!? うん!」
ガリバンはヤァ坊を乗せてノカミ小手先工業の社員寮に逃げ帰った。
ガリバン「アマキさん!! いますか!?」
ヤァ坊「いや、他の人に見つかったら困りそう。ぼくが呼んでくる。」
運よくアマキは工場の手伝いで登校せずにいた。ヤァ坊がアマキを寮の前につれてきた。
アマキ「!!! ウワァァァ!!!」