スマホだけで作った ゆるMVの2作め3作めもYouTubeで公開しております!
[卒業]の ゆるMVは、みんなが大好きな あの頭を振る猫のパロディを多用しました。そして おもちゃ🌿
ウタッテミタする他の曲に使うダンスを速度調整して使いましたので、一部 不自然なところがあります。
みどころは、御徒町のパンダたちに連続ハイタッチする場面です。
[断髪]の ゆるMVは、歌詞に合った部分が多いので、歌入りの音声にしようか迷ったほど。
ゆるMVのロケ地は歌詞と無関係でも よしとしていますが、今回は主に ずばりの代々木。「あの駅」です。「絶対に同業者で再会しよう!」なんて手を振りながら言ってしまったことが、私の大きな罪の一つ。それは、屡屡 巫女服を着てライブした理由でもあります。カラオケ屋で或 歌を火十三さんに歌ってもらうと、「サヨナラ あの日 手を振って あれから君も変わったんだろう」という歌詞で私は いまでも泣いてしまいます。
ダンスの場面、よく見ると雨が降っています。降っていてよかったと思います。
ヘドバンの場面は、二子玉川でのイベントの帰りで眠って着いてしまった南栗橋駅で撮りました。白い壁を背にして、他のダンス場面と違う画になりました。
みどころは、鏡割りです。実際はドアノブでは割れず、ハンマーで処分しました。いつか鏡を割ろうと考えていました。[断髪]の歌詞の「彼」。
つまり、複数の話を含んだ歌です。ぜひ歌入り動画をも ご覧くださいませ。
ゆるMVで使われた この意味深長な画像。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240706/11/yotsmi/c0/f0/j/o1080069915459890394.jpg?caw=800)
これは、代々木でユメを追っていた頃に書いたヘッポコ短編小説を表わしたものです。古代の鮫'クラドセラケ'の模型とガシャポンのペンを持ち上げる猫がピッタリ。
ドアノブは、死に関する表現ではなく、[家畜]の歌詞「うしろから見た黒い影」に関する物です。幼い或日 小さなレストランでトイレの鍵の仕組が解らず排便中に女性店員にドアを開けられ悲鳴をあげられてしまった、というトラウマ。
つらかった事は歌詞にして数十年 経つと気にならなくなりますね、全てではありませんが。