冬にしか開店しない札幌ラーメンの隠れ名店「ムラナカラーメン研究所

 

さっぽろラーメンの有名店「すみれ」の社長が、冬季の土日祝だけ開く(/ ノε`))雪まつり期間は開いてますが☆

 

 

 

しかし夏の特定の期間……どうもお盆営業をやることがあるらしく。

 

たまにXなぞ覗いていたら、今年も無事に8/13~16営業の情報をゲット!

 

 

 

 

写真は撮らなかったけど、すみれ本店の駐車場待ちの混雑や、入り口の行列を横目にスタスタと歩いて11:15到着。

 

入り口から10人ほどの行列ですが、回転が良いので10分ほどで券売機の前まで到達(/ ノε`))少人数ならすみれよりおにやんま☆

 

前回は牛テールラーメンと30年前のみそラーメンだったので……さてナニにするべぇか~

 

そしてなんと!券売機がクレカや電子マネーに対応していてたまげる!

 

ラーメン店の券売機って正確なお会計と、人件費削減のために導入されるものなんですが。

利便性がググっと上がっていて(/ ノε`))さすが社長のおひざ元!

 

 

 

食券を買って、スタッフさんに渡して席が空くのを待つ。

 

壁に貼られた案内「スゴイラーメン」にちょっとワクワク。

これは本州の甥姪に食べさせるのに(/ ノε`))買うか!

 

トゥカラさん「伯父さんは甘いなぁ☆」

 

 

 

おおっ!社長が働いてるっ!

 

中華鍋を振ってるイメージが強いので、味噌ラーメンやチャーハンを頼むと仕事が増えるんだろうなぁ。

 

……ってんで、適度に働いて頂くべく(?)塩ラーメンとカレーをオーダー。

 

 

 

 

(/ ノε`))「ラーメン店の店長が調理してるのなら普通の風景だけど、大企業の役員が中華鍋ふるってる風景ってヤバくね?」

 

トゥカラさん「まぁ貴重な画だよね☆」

 

 

 

 

 

 

(/ ノε`))スマホを見ながら「すみれ本店は時給1300円(※土日祝)だから、営業11:00~14:30の3時間半実働の4550円で役員が働くのってスゴくね?」

 

トゥカラさん「いや役員報酬で働いてるし。そもそも自分の研究所だから趣味だと思うよ☆」

 

 

 

 

 

 

資本主義的な視点で見ると色々と面白いお店だなぁ……とか思ってると、塩ラーメンが到着。

 

ちなみに社長は麺も茹でてるっぽいので、手が空く暇は無さそうでした(/ ノε`))☆

 

 

 

 

前回もだけど、麺のゴワモチ感の絶妙さが……これが口に入れて楽しい♪

 

西山製麺のすみれ33丸麺を使ってるそうですが、とにかくこの麺の質感だけでも「札幌に来た~☆」感が強くてGOOD!

 

 

 

 

一番情報の乏しい塩ラーメンですが、油膜&清湯スープという珍しい組み合わせ。

 

香味野菜はスープにそれほど感じず。

けれどグツグツと旨みが溶け込んでいるのは分かる・

 

具材は角カマボコにチャーシュー、わかめにネギ。

メンマはしょうゆがあまり効いていない、あくまでスープを引き立てる仕様?

 

 

 

 

 

 

券売機で「カレー」としか書かれてないカレーライス。

レトルトで販売してるテールカレーと同等品かと。

 

スパイスの多彩さよりも、ホワイトペッパー系の爽やかな刺激を主軸にした、わりと独特な振り切ったカレー。

 

ホロホロと繊維がほぐれるビーフが、これまたリッチな食感!

そして牛肉っぽい匂いなども無く、原料がしっかり選ばれているのが分かる(/ ノε`))さすが社長のおひざ元!

 

 

 

 

付け合わせは食紅不使用の福神漬け、半玉。

 

ライスの米粒も立っていて、原料高騰もなんのその!なこだわりの原料セレクトを感じる。

 

スープは中華だし&牛ほぐし肉。

 

 

ルーが200g以上のボリュームに感じられるので、スープもあってライスを追加したくなる。

 

1000円カレーでこのクオリティはスゴいなぁ…

 

 

 

 

 

あと、どうでもいいけど卓上ティッシュがエルモア。

 

口をぬぐう用途で置くティッシュですが。

お安いPB品とかじゃなく、ブランド品を置くのはやはり大企業の社長のこだわりか(/ ノε`;))ムググ…

 

 

トゥカラさん「着眼点がちっさいわぁ☆」

 

 

 

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パインドゥが朧気に気になっていた外国グルメ。

 

 

20代の頃に読んだ水木しげるさんの「劇画ヒットラー」の1頁に。

 

 

 

 

第一次世界大戦後の混乱期、話の流れでは1921年ごろのドイツ国民の描写。

 

「おとうちゃん あすもパンが食べられるだろうか」

 

「いまのドイツはあすのパンのこともわからない」

 

 

 

 

 

……このパンはどんな味なんだろう(/ ノε`;))キニナルキニナル?

 

トゥカラさん「食欲魔人!!!」

 

実家の各種魔窟を整理していて、このマンガを発掘したパラリパラリ…

久しぶりに思い出したこのページを見て、超時空食欲が首をもたげた!

 

 

 

 

 

 

ネットで第一次世界大戦の頃の、ドイツの食糧事情を調べてみて、奥さんにご相談(/ ノε`))コレ食べたいホショホショ…

 

トゥカラさん「んん~、まぁ出来るかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

自分も出来る範囲で行動開始!

とりあえずネット通販だぜ!

 

 

第四種郵便で封筒が届く。

 

郵便法で通常の封筒・小包よりも料金が優遇される。

 

通信教育、点字、学術にまつわる書籍や、植物の種子・苗などが該当。

 

 

 

 

ルタバガ(スウェーデンカブ)の種がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

もとはスウェーデンで自生していた植物。

17世紀に存在が確認されている。

 

日本にも輸入されて明治時代に北海道~東北で栽培が始まる。

が、もともと流通していたカブに食味が劣るとして、普及には至らず。

 

現在は西洋野菜として細々と生産されているとか。

 

 

 

GWに実家の畑に種をまいて、初夏に収穫………葉っぱも食べられるので、ちょっと目を離してると腹ペコな青虫に葉を食べつくされます(/ ノε`))ありゃぁ~…

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今回こしらえたのが、第一次世界大戦期1916~17年にドイツで起きた飢饉『カブラの冬』の食卓。

 

 

 

開戦で全方位の隣国と戦争を始めてしまったドイツ。

当時は食糧の1/3を国外からの輸入に頼っていたため、食糧事情が急速に悪化。

 

もともと短期の終戦を見込んでいたドイツ政府は、戦時経済体制を考慮していなかった。

世界大戦規模とは予想できなかった(/ ノε`))!

 

さらに唯一の食糧輸入ルートの海は、敵国イギリスの海上封鎖で活用できず。

 

 

 

30%を輸入に頼っていた小麦の不足を補うため、1914年7月の開戦から2か月で、早くもジャガイモを混ぜたパンが流通するようになり。

 

これが通称Kriegsbrot(クリークスブロート:戦争パン)で、kブロートと呼ばれた。

 

当初は5%のジャガイモを混ぜるよう規定されたkブロートだが、食糧事情がさらに悪化してジャガイモ率20%のkkブロートも生まれた。

 

 

~~kブロートを作る~~

 ライ麦粉150g

マッシュポテトの粉150g

キビ糖9g

ヨーグルト60g

強力粉200g

水250g

ドライイースト1g

 本来はサワードゥという酵母を使うのですが扱いが難しいのでイーストとヨーグルトで代用してます

1.マッシュポテトの粉、ライ麦粉、キビ糖、ヨーグルト、イースト、水を混ぜて練る

2.1の様子を見ながら強力粉を加えるできるだけ最小限の量にする

3.発酵(45℃で1時間)

4.生地が倍くらいに膨らんだら成形して2次発酵をする

5.オーブンを220℃に予熱して20から25分焼く

 

 

 

 

続いてメインディッシュ?のカブラの冬のスープを作ってもらう。

 

食糧事情から1914年に生まれたkブロートで凌いでいたドイツだが、1916年に自給が出来ていたジャガイモが大凶作に。

 

ジャガイモの配給が止まり、替わりに食べられる作物を探してたどり着いたのが、カブの仲間のルタバガ

 

当時は燕麦と同じく家畜の飼料用に生産されていたが、人間の食べ物に転用されるようになったため、家畜の食糧事情も悪化。

 

 

 

~~スープを作る~~01

 当然ながら当時のレシピはないので貧困者のために振る舞われたスープのレシピを参考に作ってます

 

実際のレシピでは黄えんどう豆を使ってますが入手できないのでサラダ豆で代用してます

またベーコンが実際のレシピにはありましたが当時のドイツでは初期にはソーセージが出回っていたこともあったと聞いてるのでソーセージを細かくして出汁や塩味を出すようにしてます

 

ルタバガは葉も食べれるとのことで茎の部分を具材にしてます

 

~~スープを作る~~02

 ルタバガ、ニンジン、玉ねぎ、ソーセージ、豆

コンソメ少々

バター少量

水500ml

塩コショウ少量

1.鍋を熱してバターを入れて具材を炒める

2.具材に火が通ったら最小限のコンソメと水で煮る

3.仕上げに塩コショウで味を整える

 

 

ドンズバなレシピは現地サイトでも見つからなかったけど、極東の島国で基本の材料を集めて、なんとか拵えたkブロートとルタバガスープ。

 

 

ジャガイモ率は高いけど、マッシュポテトの粉なので食味にネガティブな影響は出ていない。

 

kkブロートは焼いた皮の歯ごたえが無く、大変評判が悪かったとか。

 

戦時中だと燃料事情も悪かっただろうから、加工したのでなく、生のジャガイモを混ぜたりしてたかも?

 


蒸しパンみたいなしっとり生地。

 

比率のわりにジャガイモらしい味もしない。

マッシュポテトが膨らみ方に影響を与えているのか、ライ麦の蒸しパンといった風情。

 

 

 

 

 

 

 

ルタバガスープはコンソメ仕立て。

 

輪切りソーセージからいい感じで出汁と塩気が出ている。

 

 

 

 

ルタバガはカブともジャガイモとも、キャベツの芯の部分とも取れる。

 

クセもなく筋っぽくもない、大変食べやすい食材です。

 

 

トゥルクの中世マーケットで豚の丸焼きの添え物で食べました。

薄切りでしっかり加熱されてたので、白菜かと思ったが。

 

起源や人間との関係がはっきりしないルタバガですが、当地では昔ながらの食材として親しまれてきたのでしょう。

 

 

 

水で薄めた牛乳。

 

これも普通に販売されていた。

 

飲んでみるとスキムミルクですな。

パインドゥ家ではシリアルを食べるときに、牛乳の替わりにスキムミルクを使ってるので、慣れた味ではありますが…

 

 

 

大戦前は成人の摂取カロリーは3000kcalだったドイツ人。

カブラの冬では1000kcalを下回る落ち込み様で、この時期の民間人の飢餓栄養失調の死者は70万人だったそうです。

 

朝はルタバガスープ、昼はルタバガのカツレツ、夜はルタバガケーキ

 

……という食糧事情がヒトラーの台頭に繋がり。

 

後日のナチスドイツが唱えた東方生存権の思想も、幼年期から青年期にkブロートとルタバガで飢えを凌いだドイツ人に支持されたのは当然(/ ノε`))マンガの少年はその後どうなったのだろう…

 

そのため食糧自給率は第二次世界大戦時でも85%まで上昇した。

 

 

 

 

ルタバガは北欧からロシアにかけて広く栽培されていた。

 

 

 

 

なのでロシア民話「おおきなかぶ」で"うんとこしょ~どっこいしょ!"と引っこ抜く話を知っていたパインドゥとしては、なんだか楽しいなぁ…な程度でスタートした探求であった(/ ノε`))小学校の学芸会で、引っこ抜かれる"カブ"の役だったのもある☆

 

 

 

 

任天堂のスーパーマリオUSAでも、基本動作にカブを引っこ抜いてブン投げる、というのがあるし。

ルタバガは呑気で平和な作物の印象だった。

 

 

 

しかし、ある時代のドイツ人にとっては飢餓の思い出の食材だったり。

 

ナチスのアウシュビッツ強制収容所で支給されていたスープの具材でもあったり。

 

「夜と霧」の作者フランクルが、テレージエンシュタット収容所のスープ皿の底をひっかきながら、知り合いの収容者と収容所解放後の生活をユーモアを交えて憂慮したり。

 

 

 

知らない人はまず知らない食材。

 

知っていても記憶の底に掃いて隠したい人も居る食材。

 

そんなルタバガを呑気に、平和裏に食べられた自分の食卓を。

せめて日本の8/15の日にブログ掲載したいと思い、取り急ぎ準備した次第でした。

 

何の憂いもなく3食が食べられる日常を、今一度顧みるには佳い日という事で(/ ノε`))…

 

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お盆の夫婦共通休みは、さっぽろの澄川をフラリ。

 

パインドゥの札幌ラーメン名店巡りの一環で、「ラーメン味の千龍」を訪れた。

 

むかし通学路に使っててねぇ(/ ノε`))ノホホ☆

 

冷やしラーメンの昇りを確認。

夏は冷やし中華だ!

 

 

 

 

昭和58年…1983年創業のラーメン店。

 

今年で43年か。

 

自分は平成の頃に2~3回利用したことがある。

その頃は地下鉄アーケード下に「さんぱちラーメン」があった記憶。

 

学生の街なので、気軽にランチが食べられるお店が多かった。

 

 

メニューがワチャワチャしてない所に年期を感じる…

 

 

 

 

牛丼はさすがに平成の献立かな?

 

 

 

 

 

 

暑いけど自分はみそラーメンを注文。

見た目スタンダード、味も教科書的なスタンダード味。

たいてい、この味のラーメンには「昔ながら」「懐かしい」「優しい」といったフンワリレポが書かれるもの。

しかし自分は厨房での、何気ない所作を見逃さなかった!

店員さんが転がす中華鍋から、60cmほど立ち昇る炎(/ ノε`;))!


みそラーメンを開発したのかは、言わずとしれた札幌の名店『味の三平』


味の三平の創業者が、注文待ちの客へのパフォーマンスとして、中華鍋でもやし等の具材を炒めるスタイルを取った。

炎が登るまでに味の三平が炒めたかは不明ですが、以後はもやし具材を客の目の前で炒める所作は札幌ラーメンの風景となった。

真夏日が続く札幌のラーメン店が、手を抜く事なくみそラーメンを仕立てる“儀式“を執り行っているのに立ち会えて☆


麺はマルカツ製麺。
カドの立った透明感のある麺は、いかにも札幌ラーメン。


スープはスタンダードながら、底の方にラードで焦がしたもやしの香りが溶け込んでいて。

意識してないとフーン(/ ノε`))な味わいですが。
コレまた札幌ラーメンには重要なパーツが確認できた☆
 

 

 

 




奥さんは冷やしラーメン。

麺は太めでカド立ちのプリプリ♪

口の中でクリオネが泳ぐような爽やかな質感が(/ ノε`))夏ぅぅ~♪


具材の中華クラゲが自家製?
ゴマ油など出来合いの風味とは違う、手作り素朴な酢醤油味☆


タレがたっぷり掛けられていて、味が最後まで均一なのは外食の特権。

家庭だと掛ける量をケチったり、計算しなさすぎて家人の分が無くなったり。

追加買いした途端に夏が終わって、冷蔵庫に所在なげに佇むタレの瓶を毎年眺めていたり(/ ノε`))サラダに掛けるからいいけど…





何気ない満足感を胸に退店。

さて店の敷地内の交通安全の石碑がなんとなく気になっていた。

石碑の裏の名簿の先頭に、味の千龍の建物名と同じ苗字の人が。

この苗字のアパートが澄川には複数あるので、ラーメン店は当地の地主さん運営なのでしょう。



店の目の前の福住・桑園通は、地下鉄澄川駅を起点にバスが運行され。

豊平区の南の住宅街(西岡地区)に通勤通学客を運ぶ。

40年以上前からバスの車窓に映り。
駅裏の飲み屋街の端に位置して、酔客の〆を担ってきたと推測。


伝統を重んじるスタンダードなみそラーメンでした。

永年食べ続けきた人も少なくないだろうし。

現代的な濃厚背脂ラーメンにシフトせず、夏の酷暑にも動じず、炎にくぐらせたもやしを供する…




観光客が押し寄せるでもない澄川に半世紀近く、変わる事のない味を供し続ける千龍。

パインドゥ夫婦と前後して、特に家族連れの来客が途切れない。

40年以上の運営となれば、祖父母から孫まで味わったワケで。

 

こちらの顧客は、やはり変わらない味を求めている気がする(/ ノε`))♪

 

 

 

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フィンランド旅行の最終日。

大量に買い込んだお土産などの荷物を運ぶ……

 

ヘルシンキ中央駅に到着!まずは…

 

 

中央駅のコインロッカーに荷物の半分を預けるぞ!

スモールとラージと、スキー板を預けられる長細いロッカーの三種。

 

 

 

6時間で5.9€

端末で操作して、クレカを読ませると空きロッカーが指示されて、レシートが出てくる。

受け取りの際にレシートのQRを端末に読み込ませればOK

 

コチラのサイト様で事前に確認しましたが、Sサイズでも一般的なスーツケースLサイズ(158cm以内 95L)が入る。

 

 

一般的には朝に到着して、ホテルのチェックインまで時間が空く人が使うものだろうけど。

今回は荷物が多すぎるのに、最終日にも少し予定があるので利用しました。

 

 

 

 

駅から百貨店ストックマンに向かい。

その交差点から東にチョイと歩くと……しかし、トゥルクもだけど街並みが古いヨーロッパだなぁ☆

 

あっ!リンドール♪

 

リンツの玉チョコが好きなんだよなぁ~(/ ノε`))♪

 

………ではなく、もう少し進んで右を向くと…

 

 

FAZER本店!

 

 

ペストリー(ケーキ類)店から始まり、今では製菓や製パンも手掛ける大企業。

 

 

 

本店はペストリーショップ第一号店でもあり。

フィンランドのお土産と言えば、このFAZERチョコが有名過ぎるほどにメジャー(/ ノε`))☆

 

 

チョコやキャンディの量り売りもあり。

100g2.99€とお高めだけど、ちょっとずつ欲しいチョコが選べるのは良いな☆

 

 

19.9€のモーニングビュッフェを注文。

 

受付のおねえさんが「今までに利用した事ある?」的な質問。

 

それはノンなので、ビュッフェの利用方法を教えてもらう。

 

 

 

………ほとんどワカラナッカ(/ ノε`;))まぁテラス席とリザーブ席以外は、自由に席を選んでネ的な話っぽい。

 

まぁともかく、老舗のモーニングを上品にお上品に食べ散らかしてやるぇグェウヘヘヘ~♪

 

トゥカラさん「おちつけオッサン☆」

 

 

ハムとチーズはまぁ普通に美味しいけど。

 

サーモンがしっとり&養殖味皆無で(/ ノε`#))道民も認める美味しさ!

 

北海道の鮭の焼いたのと、香りがちょっと違うんだな。

北海道もフィンランドも養殖ではないはずだが、エサの違いかな?

 

身の匂いが違っていて面白いし、味付けがちょっと舶来味でNICE!

 

 

 

コーヒーはダークローストとライトローストの2種。

 

ダークとライトの2verは、フィンランドのコーヒー文化では割と常識らしい。

カフェでもどちらか選べるところもあるらしい。

 

老舗のFAZERも当然選べる。

 

ダークは日本では普通の味?

ライトは余韻のコクが弱くてあっさりめ?

 

朝ビュッフェでコーヒー文化に触れられるのはお得☆(/ ノε`))お金払って2杯飲むのもアレだし…

 

 

 

カレリヤパイは鍋に入って保温中!

さすがFazer!パンの扱いが丁寧。

 

 

甘いものコーナー。

しかしFazerビュッフェはさらに甘々なメニューが待っているので……ガマン

 

 

 

 

ナッツにトースト、お鍋の中はポリッジ(オートミールおかゆ)

 

トースターがあるのが楽しい。

日本のホテルビュッフェで見た事あるけど、やっぱこんがりトーストじゃないとダメな人は世界各地に居るのね。

 

 

 

冷たい飲み物はフルーツジュースにスムージー。

 

スムージーは流行ってるのかな。

スーパーでもよく見かける飲み物。

 

 

 

Fazerなので当然甘い甘いケーキがある!

 

朝からゲイシャケーキとか取り放題で(/ ノε`))♪

 

カットひとつ7~8€のケーキを食べ放題とか…

 

 

 

チーズコーナー。

ケーキに目がくらんで気付かなかったけど、奥さんがここのチーズを絶賛してた。

 

ジャムを添えて食べるのがフィンランドチーズ!

 

 

 

 

 

カットが下手だがケーキはうまい!

 

ちなみに茶色のが激甘アマ!

チョコレートに特にこだわるFazerなので、カカオの濃さと糖分の甘みがズーーーーンと来る!

 

 

この砂糖ジャリジャリまりも羊羹が謎(/ ノε`))

 

クリスマスの定番菓子で"マーマレード"と呼ぶらしいが、ペクチンで固めたフルーツゼリー?

 

とりあえず季節外れで味見できたので、いずれ謎を解くぞ。

 

 

 

 

パンも一通り持ってきて、夫婦で分けて食べた。

 

マリトリのパンも良かったけど、ベーカリー部門を持つFazerなので、パンの作りがしっかりしてる(/ ノε`))☆

 

 

 

 

アイコンがウサギな謎トイレを利用してから退店。

すっごい重厚なトイレだった…

 

 

ちょっと寄り道してヘルシンキ大聖堂を眺めつつ……

 

 

 

一度ホテルに戻って。

スーツケースを回収してチェックアウト。

 

 

 

 

その足でヘルツィーのプリズマスーパーに立ち寄り、ペットボトルやアルミ缶をリサイクル!

 

丸い穴倉にボトルをひとつ寝かせて押し込むと、印刷されているリサイクルマークを読み取って。

 

 

レシートが出てくる。

これをお買物のレジで差し出すと、その額が値引きされるという寸法。

 

さてヘルシンキに戻って、ロッカーから荷物を取り出してヴァンター空港へ向かうか。

 

 

 

ヴァンター空港にえっちら大荷物を持ち込んで…

 

無人の免税端末で手続き……パスポートとレシートを読み込ませて……あ、出来た♪

 

免税袋をスーツケースから引っ張り出す、有人免税手続きと違って作業が楽~(/ ノε`;))

 

 

 

それではチェックインして、預け荷物をカウンターに持ち込む…

 

 

 

身軽になったのでシェンゲンエリア内のショップを散策~~いた☆

 

 

ハティフナット(ニョロニョロ)「フィンランドで最後に買い物していけ モイ~☆」

 

 

ほんじゃあ……とお酒コーナーを眺めて。

 

 

トゥカラさんはお土産用のロンケロを買い。

 

パインドゥはブログ用にハードリカーを…

 

 

二人とも免税枠(2280ml)いっぱいにアルコールを購入した。

 

免税店はシェンゲン内と外に移動する人で、価格がそこそこ違う。

日本に帰るので"外"価格が適用。

"内"より2割ほどお安い。

 

ハティフナット「まいどありがとうございます モイモイ~☆」

 

 

 

搭乗1時間ほど前に保安を越えて、いよいよ帰国前の最後のフィンランド。

 

保安後のムーミンショップ。

レジスタッフのおねえさんがブルカを被っていて。

 

フィンランドが国際色豊かな国なのを確認できて良かったヨカッタ(/ ノε`))旅行は発見がないとね♪

 

 

売店でシナモンロールなど北欧っぽいものを買い込んで、ファイナルお土産購入とする。

 

 

 

さあエコノミー席を堪能するぞ~……

 

搭乗券を確認して、窓席13時間の雪隠責めな帰途。

 

通路席が若い女子で、快適な帰路が確約となりました(/ ノε@:))夜中にトイレとか行けませんオワ…

 

 

 

間に座る奥さんがトイレに立つのに便乗して、歯磨きやトイレを済ませて事なきを得るパインドゥ。

見知らぬ野郎がいちいち他人女子に、夜中に声をかけるとか絶望的な旅路にならなくてヨカッタ…

 

 

1830離陸で1時間ほどして機内食。

 

チキンの………

 

 

………なんだっけ(/ ノε@))?

 

コールスローはマヨっぽいので奥さんに食べてもらいました。

 

パンは持ち帰り♪

 

 

 

ドリンクサービスはロンケロとビールを頼む夫婦。

 

ノンアルも勧められたので、フィンエアー名物のブルーベリージュースを所望。

 

やっぱり日本のより香りを調整してる?

謎のフンワリした美味しさ♪

 

 

 

朝ごはんはスクランブルエッグと…………なんだっけ(/ ノε@))?

 

 

 

帰路は1週間の疲れと、夏至の睡眠不足の貯金をぜんぶはたいてグッスリ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

羽田に無事について、とりあえずフィンランド旅行はオシマイ☆

 

降機してすぐのトイレでスマホを拾って、それを空港関係者に渡すのに若干まごついたが(/ ノε`))最後は他人のトラブル対処だった。

 

 

新千歳~自宅までの帰路も、トイレの件もあって気を緩めずに臨みました♪

 

 

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翌日、ホテルから5分の近距離にあるマリメッコに、早いランチを食べに行くぞ!

 

一般会社の社員食堂なので、土日は当然閉まってる。

なので平日午前中に行きましょう(/ ノε`))社員さんも利用するので、邪魔にならないよう早めに利用。

 

 

外観撮ってなかったのでストリートビュー(/ ノε`;))…

 

 

 

メイン(おかず)ありで、ベジタリアンメニューと非ベジタリアンを。

肉をモリモリ食べるパインドゥ夫婦だけど、ベジヴィーガンメニューというのも気になっていた(/ ノε`))日本より重視されているEU圏。

 

 

マリトリ(マリメッコの社員食堂)入口でおねえさんに注文を伝えて会計。

 

ここでテーブルを指示される。

社員食堂なので昼の混雑も予想され、相席でお願いします(既にほかの人が居るテーブルだった)

 

トレーだけテーブルに置いて席どりとして、奥でメインおかず2品を受け取って。

 

 

さぁ待望のランチビュッフェ♪

 

野菜と果物、ナッツ炭水化物類が並ぶ。

他のビュッフェと違って、ハムやチーズと言ったベジヴィーガン非対応メニューは卓にはほとんど並ばない。

 

 

 

 

主食の炭水化物はパンとクスクス。

 

 

 

 

ムーミンママが屋敷で貯蔵(埼玉ムーミンバレー)している輪っかパンを発見!

 

 

 

布巾でパンを抑えて、パン切りナイフでゴリゴリ……

 

このパン切り用まな板といい、北欧好きにはタマラナイ瞬間(/ ノε`#))

 

 

 

 

ドリンクも自分で選択。

さりげなくマリボウルのミニが配置されていて(/ ノε`))マリトリだぜ…☆

 

 

 

 

コーヒーは国民食!ってくらいにフィンランド人のソウルドリンク。

糖類はきび糖?にメープルシロップ?

あまり白砂糖を重んじないコーヒータイムかな?

 

企業も従業員のコーヒー休憩を福利厚生に組み込むよう、国から規定されている。

 

スーパーマーケットで異様に安い(120円/100g)コーヒー粉が売られてるけど、企業向けなのかな(/ ノε`))?

 

 

個人的にはピーナッツやパンプキンシードがパンと一緒に並んでるのが気になる。

美味しいけどサラダ用のトッピングじゃないんだ?

 

どういうスタイルで食べるのだろう(/ ノε`))ポリポリ…

 

 

 

 

ムース?

すっごい甘いラズベリー味。

 

けっこう一本調子な甘さなので、パンに付けるのかな?

 

 

 

 

 

ウニッコのペーパーナプキン!

複数枚もっていきたかったけど自重(/ ノε`))後で少し後悔…

 

 

 

 

さて昼ごはん!

 

自分はベジヴィーガンメニューで、中華味の春巻き。

春巻きはたぶん冷凍品。

チリソースが割としっかりアジアっぽく再現されている。

 

 

 

 

 

こちらは非ビーガン用のベーコン、マッシュルームパスタ

マッシュルームが大きくって噛み応えがある

グリーンピースが使われているけど日本の物よりしっかり塩茹でされて青臭くがなく美味しく食べれる

チーズの塩分まで計算されて日本人でも美味しく食べれる

 

 

 

 

 

食事を終えて同じ建物のマリメッコショップに移動。

と、その前に…?

 

レジ前のエントランスにスナック類が売られてる。

既製品を売ってるようだが、マリメッコの社員がオヤツ用に買うんだろうね。

 

10分ほど歩けばヘルツィーショッピングセンターがあるけど。

 

 

逆に言えば食堂が閉まってから、小腹を満たしたいスタッフやデザイナーが、ここのスナックやサンドイッチ買って、自分の持ち場に戻るのだろう……(/ ノε`;))そして超重要なお買い物を…♪

 

 

 

そしてこの本社併設のマリメッコショップは所謂「アウトレット店」

お買い得マリメッコを求めてはしゃぐ日本人夫婦は、すっかり写真を撮るのを忘れて……

 

 

ランチを食べ終えて、さて明日の帰国までにお土産など買い物を済ませないと。

マリメッコとホテルの間に500番のバスが走ってる。

これに乗ってイタケスクス駅へ。

 

こちらはヘルツィーショッピングセンターと少し出店傾向が違い、リドル(ドイツ系ディスカウントスーパー)とプリズマ(Sマーケット系ディスカウントスーパー)、ウクライナ食材店、バルト三国系食材店、アジア……と銘打ちながら中東系食材店が入居している。

 

少し奥まったところにKマーケットの大型業種"シティセンター"もあって、ヘルツィー以上に買い物に困らない(/ ノε`;))選ぶのに困る~♪

 

 

夫の趣味のアルコール類購入は酒販店alko

 

フィンランドはリサイクル体制が確立されているので、ペットボトル瓶が普及している。

購入したガラス瓶のお酒より、ラフに持って帰れるなぁ♪

 

土曜は時短営業、日曜は休業なので、計画的に買い物しないとなぁ。

 

 

 

シティセンターがめちゃくちゃデカい!

ハム・ソーセージの選択肢がこんだけある…

 

 

 

紙パックジュースも大量にある!

そして冷蔵なので寒いっ!

 

6月下旬で最高気温27℃という、微妙な気候の時期に来ちゃったので。

スーパー巡りには一枚羽織るものが欲しい。

 

ちなみに日本でも爽やかと評される札幌の夏より、湿気が30%少ない気がする。

乾燥した空気のヘルシンキ。

 

 

 

北欧名物のお菓子の量り売り!

ルースキャンディというらしい。

そこそこの規模のスーパーなら大抵あるが、シティセンターはやはり大きい!

 

100g1€前後。

それぞれのお菓子に説明書きがあって便利!

 

 

 

 

 

奥さんはベーキング材料を物色。

群島パンやパールシュガー、サリセンの筒カルダモンをカゴポイ。

 

 

 

 

甘味料コーナーにリコリスの粉を発見!

どんな味がするのか怖くて、そっと棚に戻す…

 

 

 

 

 

大手スーパーマーケットの他に、デンマーク発祥のディスカウントストア「Normal」もよく立ち寄った。

スポット品が多く、世界中から掘り出し物を仕入れているらしいバラエティな品揃え。

 

 

 

 

フィンランド赤十字社が運営するリサイクルショップも立ち寄り。

 

トゥカラさんが北欧ビンテージガラス器をお安く買い付け。

Arabiaのマグカップなどは日本でも人気があるため、リサイクルショップよりもヘルシンキ中心部のアンティークショップに集まってるっぽい。

あとは蚤の市かな?(/ ノε`))うちらはチョイ違うのを探してる~♪

 

 

その後はメトロ~バスと乗り継いで…

 

疲れていて写真撮り忘れたけど、マリメッコアウトレットのタンミスト店へ。

ここで90€の夫婦おそろ服を買って。

 

マリメッコなので免税可能!

会員登録の10%オフに免税10%オフ、結局20%ほど安くなるかな?

 

とか思ってたら24%引きで着地!嬉しい♪

 

布面積の大きいウニッコ一着が66€は安い!!!

 

 

 

 

 

ホテルに戻って、冷蔵庫の残りものに途中で買ったマッカラ(大きいソーセージ)を組み合わせた野菜炒め。

 

これで帰国前夜に冷蔵庫をあらかた空っぽにできた☆

 

 

 

 

 

~~前の日の話~~

 

長期滞在も可能なノリホテルなので、大型ランドリーも1階にある。

8台くらいあって、夕方時に5台くらい稼働していた(/ ノε`))もちろん無料☆

洗剤が部屋に備えられている。

 

 

 

ドラム式と乾燥機のセパレートってのも夫婦で初めて。

いろいろまごつきながら使う。

 

 

 

説明書きとかランドリーに無いのでアレだけど、要は洗い物と洗剤を入れて、デフォルトでスタートさせればOKらしい(/ ノε`;))日本販売の同等品のpdf説明書をスマホで見ながら確認。

 

選択の合間に、上記の晩ご飯を食べてました。

 

 

 

食後にランドリーへ。

乾燥機に移し替えて、乾くのを待つ間にノリホテルの散策。

 

大きなキッチンもあるので、語学堪能なパリピさんはここで料理を作ってヒーローになれる♪

 

その横にパーリールームがあり、パリピさんが夕方から瓶ビール片手に盛り上がっていた。

 

 

 

 

それを横目に陰キャな夫は、部屋に溜まったゴミをどう捨てるか思案…

 

1階奥の重いドアを2つほど越えると、ちょっと匂うゴミ捨て場に到着。

 

分別がしっかりしてるフィンランドなので、ごみ出しのルールが厳しそう…

 

 

 

 

 

………でも翌日の買い物の途中にメールがホテルから来ていて。

 

「部屋のゴミとかタオルとか片づけておいたから、満足したらアンケートに答えてネ♪」

 

帰ったらゴミとか片づけられていました。

長期滞在の人だけは、チェックアウト時に掃除とかやらないといけないらしく。

短期の宿泊者は、普通のホテルの対応だそうです(/ ノε`))いらぬ心配だった…

 

 

 

さて名残惜しくも明日は日本帰国。

 

最後のフィンランドグルメを朝から楽しむぞ!

 

 

 

 

 

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昼ご飯のあとは、ムーミン好きのパインドゥが訪れたかったリンナンマキ遊園地へ!

1950年開園の遊園地で、翌年にジェットコースターが稼働開始した(/ ノε`))これ乗りたい!

 

ムーミンの小説原作「しずかなのがすきなヘムレンさん」で遊園地が出てきます。

ヘムル族の若者が、親戚の運営する遊園地で働きながら、はやく歳を取って年金暮らしを夢見る……という若干アレな話。

 



結局は自分好みの静かな無料遊園地を作り上げて、子供たちが気軽に遊びに来るようになった。

 

 

ヘムレンさんの無料遊園地は日本のムーミンバレーにありますが。

8週間も続く大雨で閉園したヘムル族の遊園地は、どうもリンナンマキ遊園地がモデルだろうと推測。

 

ファンの聖地巡礼には認知度が低いのが謎ですが、まぁ日本のファンが勝手に巡礼しちゃいますよ(/ ノε`))♪

 

 

 

中央駅からトラム1本で最寄り停留所へ。

入場は無料ですが、アトラクションで遊ぶのに回数券か乗り放題券を買う必要が。

 



トラムを降りると遊園地裏の入り口が近いらしく、ちょっと寂しい入場口でセキュリティチェック(カバンの中身を確認)

チケット販売窓口のおねぇちゃんが、テーブルにひじをついてとっても"やる気なし"なダル姿勢で……ちょっとオモシロイ。

 

ヘムレンさんは切符切りなど複数の仕事を園内でしていますが。

小さい貧しそうな子供の差しだす入場券には、空振りでハサミをパチンと入れて、何度も入場できるよう計らっていた。

 

リンナンマキ遊園地の入場係が若干職務に真摯な姿勢じゃないのも、なんかムーミン世界っぽくてホッコリ♪

 

 

 

 

 

乗り放題券は53€、6枚回数券も同じ53€。

滞在時間が短いのと、二人で分けて乗りたいので回数券を購入。

 

 

1951年に稼働開始したジェットコースター"ヴオリストラタ"

最後尾の人が立ち上がっていますが、これはコースターのブレーキを制御するスタッフ。

 

 

昔はフィンランド空軍のパイロットが担当してたとか(/ ノε`))天下り?

 

原作では大雨でダメになった線路をつなぎ直して、手伝いにきた子供達ともとの1/3ほどのコースターにして復元させた。

 

 

75年前のコースターなんてヌルいでしょ(/ ノε`))ウフフ♪とか舐め腐って乗ってみたけど、しっかりスピードが出る起伏コースターでした。

和訳すると「山脈道」コースター。

ビッグサンダーマウンテンに似ているのと、最後に暗闇を突っ切っていくのはスペースマウンテンに似ていたな(/ ノε`;))高いの苦手…

 

 

今年は75周年なので、乗車口までの通路に展示物がいろいろ。

お偉いさんとかも乗ってますね!

 

祖父母から父母、その子供とフィンランドに人々は代々、親にあやされながらこのコースターに乗ったんだろうな。

いわばフィンランド人の通過儀礼コースター?

 

 

 

 

 

観覧車なら大丈夫だべ(/ ノε`))とかとか乗ってみたら、解放的なゴンドラで高所恐怖症には若干……景色を見る余裕なし!

 

 

 

ヘムルさんが仕事で担当していたメリーゴーランドもある。

稼働は1956年だけど、1896年にドイツで製造されたヴィンテージアトラクション!

 

 

 

 

垂直上昇アトラクションに乗るフィンランド男子。

ガールフレンドがキャッキャしていて☆

 

 

 

 

ボーイフレンドが上昇するのを見守って…

 

 

 

 

 

降りてきたころには、ガールフレンドたちは何処かに遊びに去ってしまった!

何このデート風景(/ ノε`;))!

 

 

 

 

あと一回乗れるので、園内を平穏に進む空中モノレール的なものに乗る……

 

……あれ?チケット要らない?タダで儲かった(/ ノε`))♪

 

 

 

 

 

 

あのお菓子ショップ!

あとで見に行こう!

 

 

 

高度のあるアトラクションを、同じくらいの目線で眺められるので、眺めているだけでも楽しい。

 

ガフサヤホムサやミムラたちがきゃあきゃあ騒いでる……の原作通りに、皆さん楽しんでますな!

 

 

 

先ほどのお菓子ショップはひも状のメートルリコリス店。

ヘルシンキの東、ポルヴォーに本社がある製菓メーカー。

 

トゥルクの中世マーケットにも出店してましたが、リンナンマキ遊園地では常設。

これもお祭りグルメです。

 

 

 

 

こちらは別のキャンディショップ。

 

 

 

いわゆるロリポップが大量に売られている。

 

………でもコレって、ほとんどが"サルミアッキ味"らしいんだな(/ ノε`))後日パインドゥブログで全種類を味見しますよ!

 

 

 

 

天気も若干くずれてきたので、最後に水ジャバ系のライドに乗ってからリンナンマキ遊園地を去る。

 

この遊園地はもともと第二次世界大戦後に、6つの児童福祉財団が共同で運営を始めたもの。

昔は戦後の混乱、現在は家庭環境などから子供を保護する目的の財団が、資金を集めるための遊園地となっています。

 

回数券が1枚1600円とお高いのも、メートルリコリスが5本7€と他所より少し値が張るのも、そういう理由なんですね。

 


ちなみにムーミン小説でも遊園地運営のヘムル族は「世の中のためにたちたいという、りっぱな心がけでやっていたことなんですよ」と作者が賞賛していて。

 

あまりバックボーンが語られないムーミンの登場キャラの中で、なんぞ元ネタがあるような……とは思ってましたが。

児童福祉財団が元ネタと分かると、「しずかなのがすきなヘムレンさん」の理解が深まるというか(/ ノε`))いい人ばかりの世界なんだなぁ…

 

 

 

 

さて日曜の晩ご飯はホテルで自炊。

 

 

 

前日に冷凍トナカイ肉を買っておいて、冷蔵庫で解凍しておいたものを…

 

 

日本から持ってきた各種素材で「お好み焼き」!

トナカイ玉ですぜ(/ ノε`))♪

 

 

玉子と肉とキャベツは現地調達。

ソースやお好み焼き粉、天かすに紅ショウガは日本から持参。

 

青のりは"やきそば弁当"の付属品を貯めておいたのを持ってきた。

 

トナカイはラム肉に通じるジビエ味で、北海道民には馴染める味。

ジビエなのでしっかり熱は通しましたが。

 

ちょっと細かい刻み肉で、混ぜる系の料理に使いやすい?

 

 

 

 

 

ついでにコチラは翌日の朝ごはん。

残ったトナカイやキャベツを、持参した乾麺のうどんと絡めた「トナカイ焼うどん」

 

二夜連続でソース味を楽しんだので、日本の味が恋しい……とか味覚ホームシックは起きなかったな(/ ノε`))♪

 

 

 

 

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トゥルクのオメナホテルに2泊。

 

部屋の調理系設備は電子レンジと電氣ケトルだけ。

あとは冷蔵庫。

 

外食がお高い(2000円以上)フィンランドなので、なるべくスーパーで買い込んだ食材で、食事を賄いたい(/ ノε`))有名な外食は食べるが!

 

 

 

とりあえず夕方で割引してたクロワッサン。

100均のナイフでパンを切れ込みを入れようとしたけどうまくいかず断念

 

 

加工肉はちょっとだけ豪華なキンク(豚モモ)ハム。

ちゃんと豚さんの脚をスライスしたフォルム。

 

 

これはフィンエアーの晩ご飯のバター。

 

 

小さいトマトを単品買い。

 

1kg2.25€のトマトをひとつ持って、売り場の計り機に置いて計量……110g。

トマトに割り振られてる番号のボタンを押すと、単品トマトひとつの値札シールが出てくるので(/ ノε`))0.25€でした!

 

自分でトマトにペタリと張ってレジへ…

 

クロワッサンのハムサンド。

付け合わせはアンズタケのポテトチップ。

 

塩気はハムなど素材からしか取れないので、あらかじめ旅行中は大袋ポテチを買っておいて、調味の役割を持たせた。

 

 

 

 

 

トゥルク2日目はベリー3種(ブルーベリー、ラズベリー、イチゴ)とヨーグルトのオープンサンド。

 

 

土台はライスケーキ……お米のポン菓子を成型したもの。

生のラズベリーを食べるのは初めて!ちょっと甘くて、青果ラズベリーのようなわざとらしい香りは無し。

 

 

キューブチーズとビーフ生ハムとライスケーキ。

塩気はザワークラウト。

 

 

土台をライ麦パンに置き換えて。

 

 

フィンランドのお安いスーパーのひとつ、リドル(Lidl)で買い揃えた。

価格を抑えたPBが多いのと、ドイツ資本のためか南欧あたりのお安いアイテムを引っ張ってくるので(/ ノε`))フィンランドっぽい商材は若干少なめ。

 

お土産を探す旅行者より、日常の食料品を買い求める地元民向けかな?

 

 

 

 

 

 

 

翌朝10時にチェックアウト。

トゥルク駅のロゴモ(建物?)から再びVRの高速バスに乗って、ヘルシンキに舞い戻る。

 

 

 

 

ヘルシンキ中央駅に到着。

ヘルシンキ周辺の移動のため、交通会社HSLのアプリから乗り放題券を14時に購入。

 

購入のタイミングから24時間区切りでデイユース券となるので、3日券を買うと4日目の14時まで効力を発揮する。

これは明らかに日本と違うルールですね。

 

んで次の宿泊地、ヘルットニエミのノリホテルへ。

 

 

 

長期滞在もできるキッチン付きホテル。

 

土曜だったのでスタッフが居ない。

けれど親切な利用者に手伝ってもらえて、チェックイン手続きの端末操作を完了(/ ノε`))人に助けてもらててばかりの旅行だな。

平日ならスタッフがいるので、手続きは問題なく行えるようですが。

 

 

 

 キッチンはIHコンロ

普段ガスコンロを使っているので使い方に四苦八苦してしまった

2口コンロだけど手前側の方が火力が強いのでもっぱらこっちを使う

 

食器はマグカップ、皿、ボール(陶器)、ティースプーン、スプーン、フォーク、ナイフが6人分

果物ナイフ、包丁、キッチンハサミ、チーズスライサーが一つ

 

 パスタ鍋、フライパン

フライパンは油をしかなくても調理できる

 

 まな板、フライ返し、お玉、ターナー

写真忘れたけどザルもあります

 

 

 キッチンの上の棚の方にはメジャーカップが一つ

ワイングラスは2つ

大きな盛り付け皿一つ

 

調味料は何も用意されてないので持参したものを使用

食器洗剤は備え付けてあるけどスポンジはない

ブラシがあったのでもしかしたらこれで洗うのかな?

念のため持参していた使い捨てスポンジで食器を洗う

慣れてる方は食洗機、オーブンも備え付けてあるのでお試しください

 

シンクの上には食器を置いておける水切棚もある

 布巾は一枚用意されていたけど台拭きはないので持参した使い捨てタオルで代用

食品保存のラップは持参ししてきたけどボール、タッパーはないので代用できる物を用意したい

鍋蓋がないので次回はアルミホイルを持参したい

 

とりあえず隣の駅「イタケスクス」のスーパーで買った食材で夕食。

明日は日本から持ち込んだ食材も使って、じっくりと調理を楽しむ予定のトゥカラさん。

 

ワインは初日にヘルシンキで買ったもの(/ ノε`))赤ワインを毎食に添えたかっただけ♪

 

 

 

 

さて寝るか……21時でも陽が沈まない。

 

 

 

それでもウトウトして、深夜2時にトイレ行きたくて起きると……一応陽が沈んでる…かな?

 

フィンランドは6月中頃に夏至祭だったので、太陽が沈まない日々が続くらしい。

当然カーテンは遮光なので、真っ暗にはできますが。

 

 

 

 

 

 

翌朝は日曜。

ヘルットニエミのノリホテルはキッチン完備で、すぐ目の前にヘルツィーショッピングモールがあって、お土産や食材の買い出しが楽!

 

 

さらに………

 

 

 

 

 

 

あのテキスタイルメーカー"マリメッコ"の本社が歩いて5分!

アウトレット直売と社員食堂があって、日本のマリメッコ好き旅行者が必ず立ち寄る!

 

社員食堂が土日休みなので、明日の月曜に乗り込むとして(/ ノε`))奥さんはここが目的♪

 

早朝に散歩がてら写真だけ取りに来て…

 

 

 

ノリホテルのテラス席で朝食を。

 

 

 

日本から持ってきたインスタントコーヒーに、前の日に買ったギフラーのシナモンロールとタッフェルピーナッツ。

朝食ナシの宿泊なので、パンやお菓子を少しずつ食べるパターンが続く。

食品クリップを日本から持ってきて正解。

 

 

 

 

朝食を軽く切り上げて、メトロでヘルシンキ中央駅に移動。

 

 

 

トラム(市電)でフェリーターミナルに行く。

 

メトロもトラムも乗車券の改札が無い。

乗客が"券を買っている"ことが前提で運行されているヘルシンキの交通機関。

 

たま~に検札があって、そこで乗車券を提示できないと罰金100€です(/ ノε`))!

 

ここで世界遺産のスオメンリンナ島行きのデリーに乗船。

こちらもHSL券で乗れるけど、ここでも改札はナシ。

 

 

長距離フェリーとすれ違いながら、船は南へ進む…

 

 

 

 

15分くらいでスオメンリンナ島に到着!

 

 

 

 

 

 

 

船を降りた目の前にビジターセンター。

トイレなどもあります。

 

あ、フィンランドは出かけた先でのトイレ事情が弱いので、見かけたらとりあえず入って便座に座って損はないです(/ ノε`))有料トイレとか電話トイレとか、ルールが多いのでメンドい…

 

 

 

 

西にちょっと歩くと、島唯一のスーパーKマーケットと、フィンランド海軍学校に至る橋がある。

 

橋の先の学校の横をスルーすると、軍関係者の住む団地とかある。

なのでここらはGoogleストリートビューが入れてない(/ ノε`))自分で見てきたので満足♪

 

 

要塞島なのであちこちに土塁とか。

えっちらおっちらとアップダウンを越えて20分ほどで…

 

 

有名なキングスゲートに到着。

スウェーデン時代に王がここから要塞島に上陸したのを記念した場所。

 

 

 

帰りのルートで軍事博物館に立ち寄り……どうも閉館してるっぽい。

まぁ今日は他にもいろいろ予定がある日だし、仕方なくヘルシンキに戻る。

 

 

 

フェリーターミナルに戻りがてら、スオメンリンナ教会を眺める……小高い丘にあるし、背の高い建物だし、で全景がヨクワカラン。威厳はあるが(/ ノε`))ホム~…

 

 

 

 

 

 

 

 

フェリーでヘルシンキに戻り、トラムを中央駅で乗り継いで…

 

1852年創業のベーカリー「エクベリ」でランチでも。

 

メインと甘いペストリー、コーヒーor紅茶で29.9€のセットをオーダー。

 

 

奥さんはメインに念願のサーモンスープ。

 

日本と違って出汁を重んじないっぽいフィンランド料理ですが、しっかり旨みがスープに溶け込んでいて美味!

黒パンにはホイップさせたっぽいバターを塗って。

 

 

 

自分は漁師のオープンサンド的なもの。

 

クリームチーズを塗った黒パンに、オイリーなスモークサーモンやらサラダやら、茹で卵をわんさと載せたもの。

コレ系のサンドイッチをナイフとフォークで食べてみたかった(/ ノε`))♪

 

奥のオレンジのソースはオーロラソースかな?

これで全体の味を調えて、愉快に北欧オープンサンドを学習♪

 

 

 

 

奥さんはペストリーにナポレオンと、カップ入り紅茶。

ピンクのアイシングをかけた固めスポンジのケーキですが、挟んだクリームが質素系な味で、19世紀の味ともいえる。

 

自分はブダペストなるミルフィーユとコーヒー。

ミルフィーユの生地はバター少なめで、やはり19世紀の原材料の事情を思わせる。

 

 

日曜の昼にテラス席が様々な人種(日本人50%?)で埋まってる、超人気ベーカリーのランチでした(/ ノε`))フィンランドらしい食事♪♪

 

 

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フィンランド旅行2日目は、古都トゥルクを散策……と見せかけて(/ ノε`))ムフ☆

 

 

 

 

7月も近いフィンランド、6月の夏至祭が終わって少し寂しい?

旅行者には静けさの中に、北欧の短い夏への渇望を、人通りの空気に感じるが…

 

 

 

トゥルクを横切るアウラ川を渡ると……あの尖塔は?

 

 

 

 

 

 

トゥルク大聖堂!

残念ながら改装中で入れませんが、静かな威厳が感じられる。

 

近くの屋台では瓶ビール片手に地元民が盛り上がってますが、それは夏が待ち遠しいという事で…(/ ノε`;))

 

 

 

 

 

トゥルク周辺の移動は"FOLI"バスや鉄道の会社。

 

旅行者はアプリで乗り放題チケットを買って、バス乗車時に端末にチケット画面を読み取らせる。

でも地元民はカードを読ませてるな。

 

トゥルク大聖堂近くのバス停から30分ほど、カーリナ地方のこちらのお店に到着~☆

 

中世ヨーロッパの鎧や盾、剣が売られてるアイアンゲート

 

レプリカだけど、ボルタック商店(ウィザードリィ)みたいで楽しい♪

 

 

鎖かたびらガントレット、あのエクスカリバーも売ってるけど、G(ゴールド)が足りなくて……じゃなくてスーツケースに入るサイズor重さじゃないので諦めて…

 

 

中世のお衣装を購入!

奥さんはドレスっぽいの

 

 


、自分はスナフキンっぽいのを買ったり。

 

 

 

あと、なぜか造りの良い山高帽が20€(3700円程)であったので、あの『そこにシビれるあこがれるゥ!』のザコのモノマネができるぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

もしくはク〇ソゲー『ミシシッピー殺人事件』の後ろの人のモノマネができるぅっ(/ ノε`))!

 

トゥカラさん「いや普通にスナフキンやってくれてええんやで?」

 

 

 

FOLIでトゥルク大聖堂前に戻り、地形を確認がてらマーケットスクエアを通り…

 

野菜売りの屋台がオープンしていた。

トゥカラさんが生のベリー類を食べたいとの事で、ここで買い込むぜ!

 

 

 

チェリーにアプリコットもある。

奥はルバーブとスナップエンドウっぽい豆。

 

ルバーブはスーパーでも売ってるんだけど、地元民は鮮度をすっごく吟味して選んでた(/ ノε`))酸っぱさが大事なのだろう♪

 

 

 

 

お野菜マーケットはクレカOKなお店ばかり!

基本はパック売りだけど、コチラのお店は金属カップのすりきり売り。

 

パインドゥ夫婦がトゥルクでは珍しいアジア人(うちら以外はほぼ見かけなかった)ためなのか、山盛りサービスしてもらえた♪

 

買物をホテルに一度置いて、再度アウラ川に向かう…

 

 

さてトゥルクの最大のお目当ては『中世マーケット』

毎年6~7月にかけて行われるお祭りで、アウラ川のほとりの近くの公園で露店や演劇を楽しめる。

 

 

 

 

トゥルク在住の本物のご長寿さんが、舞台で長老を演じてたり…

ロードブリティッシュかな(/ ノε`))?

 

 

 

 

 

司祭が行進したり…

 

 

 

ペストを追い払う行列が来たり…

 

 

歌いながら楽器を弾きながら、なんだか楽しそう♪

 

 

 

こわっぱが旗を持つ行列最後尾。

 

被り物とか衣服とか、皆さんいろいろ取り揃えていて楽しいパレード☆

 

ドラクエかFFみたいな世界に異世界転生したみたいで楽しいぞな♪

 

 

出演者控室エリアに向かう御仁を、アジア人旅行者がちょっと声かけてみたら、ポーズを取ったりの大サービス。

どうもトゥルク市の職員さんらしいが

 

めっちゃ中世が似合ってるうっ(/ ノε`))♪

 

 

 

 

そろそろ昼飯でも食べますか~………もちろん中世グルメをねっ!

 

 

 

 

 

 

小魚のムイック(モトコクチマス)から背骨と内臓を除いたもののから揚げ。

賽の目切りのニンジンを炒ったものが添えられて。

 

ムーミンの小説にも出てくるグルメですが、デパ地下の総菜売り場には無いらしい、まさに中世露店の味わい。

 

塩がしっかりめに効いていて、食感は北海道名物のシシャモにそっくり。

つまり道民に美味しすぎぃっ!

 

 

 

 

 

奥さんのリクエストは、中世庶民のごちそう"豚の丸焼き"

 

 

 

売り子はこれまたスーパー中世マン!

 

シャツのくたびれっぷりがThe庶民!

ミヒャエルさん(勝手に命名)の差しだすカードリーダーで、超時空お会計を済ませて。

 

 

 

ほぐした赤身肉はシンプルな塩気が染みていて。

見た目以上にジューシーで、ホクホクと喉につまらず食べられる♪

 

添え物はルタバガ(スウェーデンカブ)と菜物を炒めたもの。

 

中世マーケットの出店者の条件に、衣服や露店の素材、売り物が中世に存在していた素材に限るとの事。

 

なので料理皿にプラスチックや紙皿は不可。

厚紙や経木はOK。

 

 

 

なので経木の上に薄いライ麦パンが敷かれていたのは、日本人の自分たちには驚き。

スーパーで見かけた薄い硬いライ麦パンって、こういう用途で使われてたのか(/ ノε`;))

 

 

夫はリンゴ飴を所望。

 

シナモンシュガーのトッピングされたものを注文。

他にオートミールやナッツがトッピングされてたり。

 

中世マーケットにあるという事は、日本のリンゴ飴アメリカのキャラメルアップルはヨーロッパから来たのだろうか?

作りたてなので、ガチガチ厚めな水飴を嚙み切ると、温かいリンゴの果実が(/ ノε`))ちょっとオモシロイ食感♪

 

 

 

トゥルクの中世マーケットは、日本の旅行者にはあまり知られてないっぽい(/ ノε`))個人の旅行ブログはヘルシンキとタンペレとムーミンパーク。

 

しかし今回、関西?から男の子3人を引き連れた5人家族さんと遭遇!

13時間の飛行機移動もものともせず、小中学生のちみっ子3人が元気で元気でオドロイタ!

 

あの年齢で中世マーケットを体験していたら、人生観に小さくない影響を与えられるんじゃないかな(/ ノε`))いい体験ですなぁ♪

 

 

 

 

かっこいいジュエリー店の露店があるとかで……あ、みつけた。

奥さんが欲しがってた蛇の指輪があるぞな!

 

パインドゥが男気を出して買をうとすると…

 

お会計は現金だけ、との事!

まさかのニコニコ現金会計!

 

ネットで事前に調べたフィンランド情報だと『現金はほとんど使わない』だったんだが…

 

 

小雨も降って来たし、もともとこの指輪が目的でもあった中世マーケットだし。

急いで両替ができそうなワード"EXCANGE"をGoogleマップに入力。

 

ホテルに戻る途中のForexなる両替所に駆け込む。

 

ここでアワアワしながら英語で叫んでたら、「ま、まぁまぁ落ち着いて!」と職員さんが若干アワアワしながら両替ATMを教えてくれた。

 

そして両替ATMは割とあちこちにあった(/ ノε`;))変な円筒がソレ

 

 

 

 

『OTTO』という端末。

 

ぜったい旅行者が使う端末のはずなのに、英語表記が出なくていちいちGogle翻訳を通して操作した(/ ノε@;))目が回る…

 

 

 

宝石商ヨハン(仮)「指輪はキープしておいたよ♪」

 

スウェーデンから来ているお店ですが、夕方に来た異人が再訪すると信じていたのには感じ入るぜ!

 

 

 

公衆トイレの懸案もあったので、ちょっと多めに両替して、無事指輪をゲット!

この辺の顛末は昔のアドベンチャーゲームみたいで、ちょっと楽しいかも?とか思ったけど………いやはやトラブル続きだなぁ…

 

 

 

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2026年のパインドゥ夫婦旅行!

コロナ時代から 行きたい行きたい と呻いていたフィンランドにGO!

 

 

 

今年はまとまった休暇がとれるので、6月の航空券が発売されるタイミング(11か月前)で予約を入れた。

 

つまり2025年7月には旅程を固めておいた。

5泊8日+機内2泊で大人2名様46万円

 

新千歳から羽田への移動はJAL、ヘルシンキヴァンター空港にはJALコードシェアのフィンエアー。

宿は2泊+3泊の2か所。

 

ヨーロッパ行きの旅程で1人23万円は相当お安い気がしますな(/ ノε`))♪

 

ロシアや中東の情勢で、燃油サーチャージや路線減少が騒がしくなる前に決済できて良かったヨカッタ…

 

 

 

 

とりあえず羽田第三ターミナルで出立のお祝い!

 

国会議事堂と羽田3タミの吉野家しか扱わない、和牛重を食べて勢いをつける!

ちなみに夫は純正チー牛なので、トッピングチーズ148円をかけて"和チー牛重"を敢行!

 

牛角とか焼肉店の厚さの牛肉!脂が口でとろける上質さ!

7日間の和食絶ちを前に、有難く濃いめ甘めなタレと、のっしりした厚みを楽しむ♪

 

ちなみに和チー牛重は、チーズがタレと相殺してチョット微妙?

まぁチー牛おじさんとしては、避けて通れぬ羽田グルメ(/ ノε`))その1!

 

 

 

 

カードラウンジで深くソファに座って体を休めて。

13時間のエコノミックフライトに備える(/ ノε`))夫だけ実費~

 

 

 

 

 

 

 

日本時間2330頃に機内食。

2025年よりメニューが質素になったらしい(/ ノε`))ビーフとか選択させない仕様。

 

鶏肉のチリソース和え?に白飯。

奥はピンクの梅冷やし蕎麦。

パンにポーションバター。

チョコレートバーは有楽ブラックサンダー。

 

駄菓子で創業した有楽製菓。

ウエハース菓子を他社と違って不正をせずに作ったとかで、業界からの信頼が篤かったとか。

なので、誠実な商売が実を結んで国際線に採用されるまでに至った(/ ノε`;))ユー!……あっ何でもないです…

 

 

ドリンクはアルコールも可能。

ワインを夫婦で赤白をもらい、バッグに仕舞う。たぶん機内で飲むのは危険。

 

なぜかソフトドリンクも聞かれたので、ブルーベリージュースを貰う。

味はブルーベリーだけど、他の果実の香りも高くて美味しい!

 

 

この後に消灯。

寝られない通路席なので脚が伸ばせる~

 

 

 

ロシア上空を避ける航路のため、明け方少しして北極通過証明書がもらえた。

 

太平洋~ベーリング海~チュチク海~東シベリア海~ラプテフ海~カラ海~バレンツ海と廻ってフィンランドに至る。

なんだ!7つの海を制覇してんじゃん(/ ノε`))ケケケ♪

 

 

 

 

朝ごはんはマッシュポテトを固めたもの、スクランブルエッグ、ブロッコリー。

 

食事が質素になったというが、こちとらグルメブログで食べる予定がギッシリな夫なので!

質素で大丈夫(/ ノε`))!

 

 

現地時間0430、ちょっと早くヴァンター空港に到着。

 

このあとスーツケースを受け取り、eSIMを設定してヘルシンキに向かう……

 

が、eSIMが不調でパインドゥだけドキドキツアー開幕(/ ノε`;))同じeSIMで奥さんは問題なし。

フィンランドは移動にスマホがほぼ必須なので、キャリア通信ができないとヤバい。

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ中央駅の隣、ポスタティロ?中央郵便局から長距離バスに乗る。

 

春先に長距離鉄道「VR」の切符を予約したのだが、少ししてVRから『6/22から線路の点検に入るので、8月までは代替バスに乗ってネ♪』とな。

 

何両もの編成で走る鉄道をバスで代替……発車時間に近くなったのでバス停に行くと、わっさり乗車客があふれる。

到着したバスにスーツケースを預けて………あっ、バスだけ行っちゃった…

 

乗車受付をしている現地のお姉ちゃんにスマホのGoogle翻訳を見せて、到着地で受け取れると言われる。

ま、まぁロストバゲージも想定して、スーツケースはほとんど何も入ってないのだが(/ ノε`))焦る…

 

 

 

 

バス内で昼食。

カンピショッピングモールのリドル(大衆価格スーパー)で買ったインストアパンをかじる。

 

0.3€くらい?のカレリヤパイ。

オートミールのおかゆをパン生地で包んだ、フィンランド北方カレリヤ地方の特産。

 

オートミールに微妙に塩が効いていて美味しい。

 

 

 

米のおかゆを包んだカレリヤパイ。

フィンランド北方のカレリヤ料理が、同国南のヘルシンキで当然のように並ぶ謎。

 

こちらもおかゆが塩味で、飽きのこない美味しさ♪

 

 

 

 

シナモンロールは1.4€くらい?

 

ベーカリーやカフェで頼むと6€くらいする、フィンランドと言えば!のパン。

日本で売ってるものはペストリー気味の生地でグレーズ掛けのアメリカ仕様。

フィンランド仕様はミチっとした歯ごたえの生地に、米粒感のあるパールシュガーが掛かってる。

 

リドルは安売りスーパーと侮ってましたが、パンの質感は良い感じ(/ ノε`))PBが多いドイツ系スーパー。

 

 

高速バスは車載トイレのドアがちょっと特殊(フィンランドはコレ系ドアがぜんぶ特殊…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキから2時間ちょいで、古都トゥルクに到着。

嫌煙材料の残るお宿チェックインに移動開始!

 

 

 

古都なので街中に駐車場が少ないらしい。

プオララ公園の斜面に大型駐車場がある。

 

 

えっちらとスーツケースを抱えて公園をつっきる。

石やレンガを組み合わせた構造物が多いトゥルク。

 

 

トゥルク美術館の裏?はガラスで囲われていて近代的♪

 

 

1904年にできた美術館の側面。

 

豪奢な造りだし、小高い丘にあるので、お金持ちか有力者の邸宅だったのだろう…

 

 

 

表もいよいよ豪奢でスゴいな!

 

さぞかし権力&マネーのある者の邸宅かと思ってたら、最初から美術館として建てられたんですと!

建物そのものが美術ですね(/ ノε`;))…

 

 

 

 

 

公園で見かける野鳥が、いちいち日本で見かけない風情で楽しい。

カラスも日本では見かけない。あとカラス少ない(/ ノε`;))リサイクルがしっかりしてるためらしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇チェックインがさぁ大変!

何となく1泊ダブル1万円の部屋を探してたらみつかったオメナホテル、がトゥルク2泊の宿。

 

宿泊前日にメールでドアコードが送られてくるとかの、いわゆるフロント無しホテル。

 

しかし飛行機降りてからメールチェックしても……ホテルからメールなし!

 

 

日本の旅行代理店に問い合わせて、なんとパインドゥのメアドがホテルに渡ってないのが判明。

 

急ぎ連絡してもらうとして(中間業者あり)、こちらはソレは頼らずに自力突破を目指す!

高速バスの中で、すでに突破&代替ホテル探しをしていてストレスMAX(/ ノε@;))アウアウア~…

 

 

結局ホテル入口を掃除の人に通してもらって、ついでに館内電話でホットラインをつないでもらって、日本人2名のチェックインの手配にこぎつけてもらった……

 

………いや、この行程は倍くらいのトラブルや齟齬があったのですが、ブログで説明するのに50%offで表現しております。

 

旅行初日で一週間分くらいのトラブルに遭遇したようなもんでした(/ ノε`;))無人ホテルは初心者は避けよう!

 

 

 

チェックインして荷物を置いて、とりあえず食料を求めてスーパーに行く。

 

ついでにフィンランド名物、トナカイとアンズタケの載ったピザをホテル近くのコティピザで購入。

 

 

 

アンズタケもトナカイ肉もいまいち味わからんかった(/ ノε`;))チェックインで全体力を使ったの…

 

 

旅行2日目はトゥルクのお祭りを楽しむ予定!

 

 

 

 

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夫の奇天烈グルメブログ パインドゥの柔らかい食欲 も平常運航(毎日更新)してますので、ソチラもご覧いただければ~(/ ノε@;))奥さんブログも夫が更新するの?マジ??

 

奥さんと休日ランチに訪れたのが、札幌ローカルグルメの「みよしの」

ぎょうざとカレーのファーストフード店です。

 

地下鉄駅とのアクセスが良くて、店舗も大きめな南郷20丁目店にGO!

 

 

 

 

 

 

 

旗艦店クラスのメニューなので、食べ物を選ぶのが大変だ(/ ノε`))!

…さてナニを食べるべぇか…

 

奥さんの視線が夫の後ろに伸びていく…

 

振り返ると『ぎょうざスープカレーラーメン』!!!

 

札幌スープカレーの有名店「らっきょ」とのコラボだそうで。

みよしのぎょうざに、らっきょスープカレーがコラボして、ラーメンがどこから来たのか?

 

いや、ラーメンは特定店舗で扱ってるので、その関係でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど香りがスープカレー!

 

味見させてもらうと、スープがめちゃくちゃ薬膳!

 

札幌スープカレーの歴史は、1975年に喫茶店アジャンタが作り出した『薬膳カリィ』が始まり。

パインドゥはスープカレーを全然食べないのでアレだけど、一口目から押し寄せる心地よいメディシナル香と、トムヤムクンの辛くない感じを併せ持つスープに、妙に心を惹かれた!

 

 

………南郷20丁目店に来たら、札幌名物のぎょうざとスープカレーが一度に楽しめるのでは(/ ノε`;))?

 

みよしのグループ(テンフードサービス)は花尻ジンギスカンも推して、店舗でジンギスカン定食も供しているので。

 

グループで行けばご当地料理が一度で楽しめる、夢の北海道グルメ百貨店と化した南郷20丁目店でした(/ ノε`))♪

 

 

ちなみにスープカレーは辛さ ほんのりヒリヒリ♪

麺はスープが絡みやすい縮れ麺。

 

あと、ぎょうざをスープに沈めておくと、らっきょカレースープで炊いた"水餃子"みたいな風情になっていて……

 

 

………これ札幌市民が絶対知らない味覚ぅぅ~っ(/ ノε`;))!!!

 

 

 

みよしのの焼きたてカリカリ熱々ぎょうざが、スパイシーなカレーの汁を吸ってトロトロ…

みよしのス-プカレー水餃子を知ってる札幌人は、たぶん多くはないでしょう…

 

2024年6月に発売開始した本品は一旦終了し、今年3月にリバイバルで再販開始。

スープ(麺)も、ぎょうざも主役級のキラ星の美味しさを押し出していて(/ ノε`;))情報量でアタマがクラクラする…♪

 

880円(税込)でこのクオリティですか……

320円ライスをつけると1200円と、そこそこイマっぽい外食価格。

 

地元札幌の人ならライス抜きでもアレだけど、この専門店スープカレーの味には、ぜひライスも付けて堪能してもらいたいかも(/ ノε`))☆

 

 

 

トゥカラさんはライスの替わりに杏仁豆腐をオーダー。

 

 

 

 

プッチンプリンサイズですが、フレッシュなマンゴーソースが杏仁豆腐に掛かるだけで、他所行きスイーツの風情が強化されていてGOOD!

 

 

夫が「幻のみよしのメニュー」をテーマに訪れた南郷20丁目店でしたが、店舗限定のスープカレーラーメンが想定外の味と驚きだったので急遽ブログに書いてみました。

 

大通や札幌駅からは離れた店舗だけど、地下鉄南郷18丁目駅から5分の距離なので。

いつ終売になるかわからない限定メニューですが、地下鉄(乗り放題)で動く予定の人には、とてもオススメできる札幌グルメでした(/ ノε`))☆

 

 

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