普段は行かない東光ストアで見かけた茹でうどん。

 

1食で80円くらいなので、まぁ普通のお値段。

 

もちろん3食パックで100円程度の廉価品も売ってるので、敢えて本品を買う人のこだわりが気になって…

 

自分はその他に気になった点が。

それは『チホク』の名称。

 

JR札幌駅のエスタ側はしっこにあった立ち食いそば店『ちほく』を思い出したり。

 

現在は廃線となった、池田町と北見市を結んだ鉄路『池北(ちほく)線』

 

1970年代に病気に強い小麦として、十勝で開発された『チホクコムギ』

うどんなど製麺に向いてるとか。



 

『チホク』の呼称は道民だと、いろいろ思い入れがある気がする(/ ノε`))←チホクでかしわそばばかり食べていた…




 

 

 
 

さてパッケージ裏には、使用小麦が「ホクシン小麦」と書いてある。

 

ホクシン小麦はチホクコムギと他の種を交配して、1995年に生まれた品種。

 

しかし、さらに改良された”きたほなみ”に2010年ごろに置き換わり、チホクコムギもホクシン小麦も現在は作られていないようで…

 

パッケージのレトロさもあって、おそらく90年代に作ったパッケージが、令和の現在も表記を変えずに、そのまま使われているんじゃないかな?



 

製造の国岡製麺が立ち食いそば業態をやっていた?という推測の線も消えてしまったが。

 

鉄路と小麦の名称は、まぁつながっていて間違いは無さそう。



 

1食80円ちょいの玉うどんで、いろんな学びを得たという事で(/ ノε`))味見するぞ〜☆

 

奥さん「ポジティブ〜☆」

 

手前はチホクうどん。

 

奥が3玉100円の廉価うどん。



 

チホクうどんは照りというか透明感が弱く、見た目では廉価うどんのほうが涼しげ。

 

味を付けずに食べると、チホクうどんは少〜〜〜し塩気を感じる?

 

小麦の味なのか、ミネラル分なのか?

成分が濃い印象があって、コレはこれで有り!

 

あと廉価うどんよりも水分をあまり取り込まないのか、ほんの少しコシを感じる。




 

付け汁で食べると、コシ以外は違いは見当たらず。




 

ちなみに”きたほなみ”は2029年頃に、さらに病害に強い”きたほなみR”に切り替わるそうです(/ ノε`))究極超人あ~るみたいでイイね♪

 

奥さん「それは学びじゃない気がする☆」

 

 

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道民にはお馴染みの札幌グルメ、札幌の日糧パンが贈るチョコまむれカステラサンド『チョコブリッコ』


季節限定品をたまに見かけますが、今回は春らしいイチゴ味を食べてみる!

 
 
 

昭和アイドルっぽいネーミングですが、確かに昭和の時代に食べた記憶がある自分(/ ノε`))区立体育館の売店とか〜


なにしろ全面チョコ掛けなので、暖かい気温だと全面ぬたぬたになって、食べるのが大変だった。

冷房なんて扇風機くらいだったよなぁ…



令和の現代なら空調の効いた小売並ぶので、気にしないで食べられますね☆

 

 

 

チョコブリッコと言えば、裏パッケージの推し活ボーイズ。


チョッコちゃんの絵柄変更と共に、近年系のルックスになってます☆


推し活翁や尻丸出し野郎のいる、昔の絵柄もヨカッタが(/ ノε`))駄菓子っぽいビジュアルだった♪

 

 

 

久しぶりに食べると……味が変わってなくて安心感☆




コーチングしたイチゴチョコは懐かし製菓味。


品種改良した近年イチゴではなく、グリコとかで昔から使ってたホンワカ香料味。


カステラで挟んだイチゴクリームもほのかに酸味があって、スポンジの味わいに良いアクセント☆




袋に入れたまま食べるのは昔ながらのスタイルですが。


取り出してみるとイチゴチョコがのっぺりマットなビジュアルで。


菓子パンだけどポストモダンなのにオドロイタ!


なので奥さんに頼んで、北欧風にサーブしてもらいました☆


自分が集めていたグッズも並べて、いい感じのティータイム♪


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札幌ラーメンの潮流として君臨する"純すみ"系。
 
それまで無かった"みそラーメン"という札幌ラーメンの定義を、ゆるぎない全国区ブランドに昇華させた「純連」「すみれ」の濃厚スープ。
 
家庭でチルドラーメンを食べる習慣が弱い関西でも、「すみれ」と「彩未(すみれの暖簾分け)」のチルド製品はスーパーに並んでますな。
 
そんな"純すみ"の総本山「すみれ」「純連」を実店舗で食べた事がないパインドゥ。
どちらも札幌の豊平区にお店があるので、機会をうかがってどちらか行こうと思っていた…
 
 
そして実店舗"純すみ"初体験は、「純連」「すみれ」ではなく!
 
「すみれ」の社長が運営する「ムラナカラーメン研究所おにやんま」に来たっ!
 
 
 
曰く~…
 
・オーダーを受けると、厨房ですみれ社長が鍋を直接振るう!
 
・冬の土日祝しか開かない超期間限定!
 
・すみれを全国区に押し上げた、新横浜ラーメン博物館で供されたメニューがある!
 
・隣が松屋(牛丼)なのもあって、車での来客に配慮して道の向かいに数か所の駐車スペースを用意したおにやんま。
しかし2026年1月に話題のスーパー「ロピア」がすぐ裏にオープン。
なので、そっちからスタスタと徒歩客が訪れるという、なぜか『ロピアとおにやんまが両方楽しめるショッピング&グルメモール』状態っ!!!!
 

やはり全国ブランドの社長、いろいろ持ってるよなぁ……とか思いながら開店と同時に入店。
 
社長と思しき仁王様チックな御仁が厨房に君臨してるのを横目に、スタッフの方にテーブル席に案内してもらう。
 
…「すみれの社長」だから…アレだよな。
 
美食倶楽部を主宰する海原雄山と、神心会の総帥愚地独歩を足して割ったような御仁だよなぁ…(/ ノε`;))ヤベェぞとんでもない所に来ちゃった感…
 
自分が"人生初すみれ"とか知れたら、ボコボコにされて戸板に載せて、店の前の中の島通りに投げ出されるんじゃないかとブルブル…
 
 
テーブルの薬味は胡椒や唐辛子、お酢?の瓶が並ぶ。
とはいえ人生初すみれなので、味変とか考えないでスープの最後の一滴までも、作り手のこしらえる味わいを堪能するぞ(/ ノε`;))!
 

 

自分が頼んだのは"牛テールラーメン"

 

おにやんまが入居する建物には、10年ほど前は牛骨ラーメンの「りょうや」が入っていた。

 

その後は「おにやんま」に入れ替わり、チキン料理で学生に愛された「とっとちゃん」と並んで営業。

 

とっとちゃんが2021年に閉店し、おにやんまが店内拡張して現在に至る……という処でしょうか。

 

 

 

自分はかつて中の島通にあった"さつき市場"が好きだったので、時間の移り変わりが感じられる中の島エリアが地味に好きなのだ。

 

 

 

噂に聞くテールラーメン!

 

 

 

持ち上げた麺の質感が!

なんか普段のラーメンと違うっ!

 

口に運ぶとカドが立っていて。

 

札幌ラーメンのモチプリ感を予想した口腔内の神経が、予想外にゴワっとした噛み心地に驚愕する。

 

しかしソレが低加水ではない、しっかりコシのある弾力と、噛んでみて知る………

 

黄金色のスープは牛テールの出汁とのことだが、いわゆるビーフコンソメ的なクドさ・主張はない。

 

柔らかい塩気の中から、動物性の旨味がにじみ出る奥ゆかしさが面白い。

 

こういう柔らかいスープだから、咀嚼して何度も味を確認する、強コシ麺が選べるのだろう。

 

一般的な塩ラーメンと違って、香味野菜の主張も大人しく。

 

動物性の旨味を最適な美味しさで提供しようと試みているのが判る(/ ノε`;))☆

 

おにやんまはすみれ社長の運営店舗だけど、社長のラーメン実験場にも感じられ。

 

社長ゆえのワガママ?で思う存分、素材や製法にこだわれるんじゃないかと。



 

具材はチャーシューではなくローストビーフ。

 

ひと目でサシのとろける、神戸や大阪のデパ地下ローストビーフ

 

 


と判明。

 

 

食べると4〜5等級の高級牛肉クラス!

これはすき焼き用に卸される牛肉で、ローストビーフには酔狂なクオリティ。

 

関西デパ地下で1000円/100gのローストビーフを、1400円のラーメンに厚切りで2切れ載せる……すみれ社長の直営だからこその採算度外視ラーメン…

 

大阪とかニセコで、インバウンド需要で出せば3000円クラスでしょうね(/ ノε`))しかも味は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具材にワンタンも入ってる。

これはすみれラーメンの定番らしいが、昔から入ってるものじゃない。

 

ツルンとした喉越しで、当店のブランドを思い出させてくれるでしょう☆

 

 

 

 

 

 

テール肉?牛肉の細かい部位が沈んでる。

 

ローストビーフがクオリティ高すぎて、ラーメン料理と若干乖離してるので。

こちらが味覚で”チャーシュー”を思い起こさせる。

 

 

 

 

こちらは奥さんがオーダーした"30年前の味噌ラーメン"

 

 

パインドゥ夫婦が開店最初にオーダーを通した。

 

ラーメンを待ってる間に、厨房から中華鍋をガチャガチャする音が……

 

「しゃ、社長が動き出した……!」(/ ノε`;))

 

味皇松尾象山をフュージョンしたようなムラナカ社長が、開店一発目のオーダーを受けて具材を炒めたのが、この味噌ラーメンという事で……(/ ノε@;))緊張するぞなもし…



 

こちらは古式ゆかしいプリプリ札幌麺で♪

 

元は森住製麺使用のすみれ。

近年になって西山製麺に切替わったとかで、口コミ評価がブレている。

 

自分にはサッパリ分かりません(/ ノε`))美味しいから♪

 

テールラーメンのゴワゴワ麺みたいな、尖った注文に応じてくれるのは、やはり最大手の西山製麺だったのだろう……と推測。




 

スープも生姜が効いている、THE札幌みそラーメン。

 

社長の炒めた具材から、焦げた香りがスープに溶け込んで……これも札幌ラーメン!

 

すみれや純連から更に派生や暖簾分けで、濃厚な味噌ラーメンが世に羽ばたいていったわけですが。

 

そのオリジンの”30年前のラーメン”には、濃厚さや旨味のバランスが保たれているのを確認(/ ノε`))こういう事なんですね札幌ラーメン…♪

 

 

 

 

 

 

2種のラーメンを食べるので、しっかりスープを堪能するべくライスもひとつ注文。

 

開店一発目のライスなので、炊きたてってのは想像できますが…

 

……お米がこれまた単一原料米で美味い(/ ノε`))♪

 

ななつぼし系の粒1つひとつが”立ってる”ライス。

 

そのままでも美味いが、レンゲにすくってスープに沈めて………やっぱ粒立ち米はラーメンライスだわぁ♪

 

 

 

 

 

 

ごはん茶碗の底に「感謝」を発見。

 

お米の値段が下がらない最近、パインドゥとしては美味しいお米との再会に感謝!

 

 

 

 

 

 

物販コーナーもある。

実は甥姪に送る北海道グルメを探すのも、今回の目的だった。

 

すみれ(みそ、しょうゆ)とおにやんま(牛テールラーメン)が各味3食入った袋が、3パックで1200円(税込)

 

すみれ系スープが9食なので、税込で1食133円で買える。

 

スーパーだと税込170円なので、さすが社長のお膝元!

直売価格とはこの事よ(/ ノε`))♪

 

テールスープはあまり小売で見ないし、各種即席ラーメンや、レトルトのテールカレーも取り扱い。

 

ラーメンの列に並ばなくても、スタッフの方に言えば物販だけの利用も可能だそうで(/ ノε`))お得にすみれ製品が買えますな☆

 

物販会計のレジが社長in厨房の目の前なのも、地味にポイントが高い!

 

生ける伝説の手さばきを拝むチャンス☆



 

………と、全国ブランドラーメンの本拠地に乗り込んで、殊の外ムラナカ社長の闘気(?)を感じながら食べるラーメン。

 

う〜ん(/ ノε`;))ガクブル…



 

…と、厨房近くのカウンターで食べていた来客が、社長に気軽に話かけていた。

 

どうも仲の良い同業者さんらしく、原料の仕入れに関してオモシロ話をしていた。

 

この時に応じているムラナカ社長の声や対応が……

 

………普通にラーメン屋さんのおっちゃんだったのでズッコケた…(/ ノε`))わりと普通の御仁ですなぁ…☆

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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