1ヶ月空けていた自宅、特に窃盗犯が目を付けるほどではないからか？全く問題なし。
時々義姉が自宅前を通るので、彼女にだけは留守期間を話して、何かあったら警察へ連絡を頼んではいたが？？？何もなかった。
もう一つの確認方法がある、auでんき の利用状況の確認である。前日の電気利用料で 火事が無かったかくらいは確認できる、コンセントは皆抜いているが、抜けないものが２つある。
一つは冷蔵庫。弱弱設定にはしているがオフにはできない、内部の腐敗がすすむからね。
もう一つは PC・Wi-Fiのバッテリーチャージ。もちろん電源オフで出かけるが、コンセントを抜いてしまうと1ヶ月だと完全放電してしまいかねず、そうなると再生に手間がかかる。
この二つと基本料の日割り？とで1日40円前後、毎日auサイトでこれを確認すればいい。火事が起きればブレーカが落ちるだろうからね。まあそれで自宅火災がわかったところでどうしようもないが、衝撃は緩和できるでしょ？
便利な世の中になったものである。
ただ、ここまで徹底してしまうと、帰国後の再生がかなり大変。
空っぽの冷蔵庫を埋めなければ 朝食すら食べられない。
今回も25,000バーツくらいの現金が残せたので、これを銀行の貸金庫へ。
いまのところNHK以外の請求書は見当たらない、が タイで予約した兵芸のチケットは今日明日にはセブン発券しないと無効になってしまう。
これみんな 生活リハビリ だよね。