夜会が始まる前に、朝と同じ食事がふるまわれますが?私が食べれるものは皆無?
なので 夕食は自宅で済ませて、夜会へ go!
法事であろうが、披露宴であろうが 大体 夜会はおんなじ。
タイに五万とある?芸能社がこういった仮設ステージを半日で設営して
バックバンド・歌手・ダンサーが1セットで一夜を盛り上げるのがタイスタイルですね。
客はざっと見て300人くらいは来ていました。
会場の周囲にはこういった出店が十数件出店されていて、店同士がトラブらないように統一価格で商売してますね。けっこう高いとノンさんは言ってました。
サーチライトで今日の会場の場所を村中に知らせているようです。
ショーは9時開始で深夜2時か3時くらいまで果てしなく続くようです、
イサンミュージックは どれを聞いても同じにしか聞こえないので2時間くらいで引き上げました、ノンさんは 再出馬して深夜まで付き合うそうですが
朝晩総額でおそらく50万バーツ220万円くらいなものだそうで、そのうちの半分くらいが朝の参加者の寄付なので、一族の負担は100万円と労力といったところでしょう。
こういう催しに ムアン議会の議員や地区長やエリヤ担当警察官が必ず顔見世するのはタイも日本も変わりませんが、彼らに ここにちょくちょく日本人が滞在していることを認識しておいてもらうと、なにかと配慮されたりしますから、世の中すべては ご挨拶 からです。
いまのところ 安全な日本人?という扱いみたいです。