最近 クラオタ君たちの 山田和樹さんへの賛辞が 凄まじい！
ほんの数年前 不滅を演奏した後 読響は永遠に不滅です！と叫んだ頃は
こいつアホチャウか？的なクラオタブログが溢れていたが？
バーミンガムが決まったころから ちょっと様子が変わって来たな。
山田和樹さんの指揮者としての才能はここ10年くらい全く変わってはいないのだがな 笑い
そしてこの五月にはついに シカゴ響の定期演奏会 を振ることが決まると？？？
クラオタブログは山和絶賛状態に様変わりした。笑い
もし 5月のシカゴ響でネガティブな評価が出れば、またクラオタブロガーはぼろくそに書くんだろうな。
恥ずかしくないんだろうか？
音楽評論は ご自分の耳で 評価を下すべきだろう？ 笑い
まあ5月までは もし山田和樹さんが ムーティーの後任に指名された場合の保険の意味合いもあって 賛辞を書き連ねているんだろうかな？ 笑い
今のところシカゴ響の後任候補は3人、本命が サンフランシスコ響の サロネン、対抗が
マケラ と 山田和樹 らしい！らしい！らしい！
マケラはアムスとの契約があるが、シカゴ響から指名されたら？アムスはたぶん破棄しそう。
山田和樹さんの実力からすれば 体育館のようなシカゴシンフォニーホールは嵐のような歓声に包まれるだろう、そして一気に公認候補の本命に躍り出そうである。
あとは ご本人の覚悟次第だと見ている。