先日
福祉授業でお伺いさせていただいた
中学校から
お便りが届きました。
・先生からの有難いお手紙
・福祉体験の後
学生さんたちが
コースごとにわかれての
プレゼンテーションの様子が
載っている学生だより
・学生の皆さんからの感想文
本当に嬉しかったです。
少しずつですが…
学生の皆さんからいただいた
感想文を
ご紹介させていただきます。
・介助体験で
介助の必要さがわかりました。
できるだけ介助される側が
楽に生活できるようにする事が
大切だという事がわかりました。
・ヘルパーさんがいない時でも
自分たちにできることがある事が
わかりました。
・介助をするのは
とても大変なことだとわかりました。
介助について何の知識もなかったけれど
体験を通してたくさんの事が学べて
とても良い機会でした。
今は高齢化社会なので
これからどんどん介助する事が
増えていくと思うので
ちょっとずつでも
介助について学んでいこうと思います。
・介助をする時は
介助される側の気持ちを考えながら
介助しなくてはいけないんだと
思いました。
介助される人にとっては
机の位置が少し違うだけで
物が取りにくくなることが
わかりました。
介助体験をして
介助は大変なんだと思いました。
お世話になった先生方
学生の皆さん
本当にありがとうございました。