本当に心温まる、嬉しいお便り 5 | 世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

脳内出血の後遺症で寝たきりだった父が2011年7月19日に
他界しました。父の介護生活を、本当によくして下さった方々を忘れたくなくて・・・


昨年
2013年(H25)

中学校での福祉体験学習の後

学生さんからいただいた

本当に心温まる、嬉しいお便りです。


・親や身近な人が
身体が不自由になった時は

その人の目線になって物事を考えていって

工夫することが大切だとわかりました。

僕は
最初「介護」というものは
ただ身体を動かす
手伝いをしたりするだけのものだと
思っていましたが
「介護」は介護される人が
気持ちよく快適に過ごせるために
工夫することも
「介護」であるということが
僕の一番の発見でした。

・僕は介護の事を
あまり知らなかったけど
もし自分がする時に
大切な事なんだとわかりました。
○○さんのお父さんが
3度目の脳内出血で
介護しなければならに状態になられた
話を聞いて
ホームヘルパーさん、リハビリの方、
デイサービスの方、そして
ペインクリニックの方が
どれだけすごいのかという事が
わかりました。

学生の皆さん
本当にありがとうございました。