本当に心温まる、嬉しいお便り 2 | 世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

脳内出血の後遺症で寝たきりだった父が2011年7月19日に
他界しました。父の介護生活を、本当によくして下さった方々を忘れたくなくて・・・

昨年

2013年(H25)

中学校での福祉体験学習の後

学生さんからいただいた

本当に心温まる、嬉しいお便りです。


・病気などで身体に障害が残ると
つらいんだなぁと思いました。
また、障害が残っても
リハビリをして、がんばったら
完全にまではいかないけど
ある程度回復できるんだと
思いました。
ベッドの周りを歩く体験をして
目が見えないと
すごく不安なんだなぁと思いました。

・○○さんのお話を聞いて
お父さんへの気持ちや大好きなことが
わかりました。
私はそんな病気になったら

もう生きていくのがつらいと、思います。

でも、○○さんのお父さんは
とってもがんばって生きて

笑顔でいて、尊敬するなぁって、感じました。

お父さんのサポートをしてくれた
人達はとってもいい人で

私もこんな人になりたいと、思いました。

また機会があればもっと話が聞きたいです。


学生の皆さん
本当にありがとうございました。