本当に心温まる、嬉しいお便り 1 | 世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

世界中の人がきれいな星を観る事ができますように!悩んで泣いて怒って笑ってありがとう!同じ一日を過ごすのなら楽しく過ごそう!

脳内出血の後遺症で寝たきりだった父が2011年7月19日に
他界しました。父の介護生活を、本当によくして下さった方々を忘れたくなくて・・・

今日から


昨年

2013年(H25)

中学校での福祉体験学習の後

学生さんからいただいた

本当に心温まる、嬉しいお便りを

少しずつですが

ご紹介させていただきたいと、思います。


・ホームヘルパー、ケアマネージャー

ペインクリニック、デイサービスなど

いろいろなことがわかりました。
僕も大人になると
誰かを介護する事がわかり
おじいちゃんになると
介護される事がわかりました。
その前に
お年寄りの人が困っていたら

助けたり

しんどそうな人がいたら

話を聞いて

助ける事ができたらいいと、思いました。


・介護とは
身内だけで頑張るのではなく、
ヘルパーさんや先生、

施設のスタッフの方々と一緒に協力し

支えあうことが大切なのかなと、思いました。

あと

○○さんのお父さんの言葉を聞いた時には

とても明るく、前向きな考え方をしていて

すごいなと思いました。

学生の皆さん
本当にありがとうございました。