今回の結果は(偏差値)


70>理科>65>4科>算数=60>国語>社会>55


各科目みると想像とはどれも違って。

理算はもっと良いと思ったし、国社はもっと悪いと思った。

結果、総合的には粒ぞろい?な感じですかね。一番上と一番下が偏差値10以内って、息子にはなかなかないこと。

そして、その結果からもわかるように。今回の一番の誉めポイントは苦手な国語を頑張ったこと!!

社会も読み取りという苦手範囲な割には踏みとどまった方かと。

算数はさっきも書いたけど、ケアレスがまだ出るか…といった所。次回はくれぐれもお気をつけ頂きたい。

理科は2問間違い。過去問より下げたので勿体ないけど、まぁこの調子で。


以上、母の講評でした看板持ち



もろもろ出揃いましたねぇ。

で、組分け基準も見たのですが、思ったより低かった!Sボーダーが400点。

息子くんは算数の1️⃣のミスがなかったら、とか。もしくは、社会で『アクライン』を『アクライン』と書いてなかったら、とか、かなり惜しい位置でしたキョロキョロなので、あと1問なんとかしてたらSだったよ、と息子くんに伝えたら……


『危なっ!ぎり、セーフニヤリ


ってあんぐりえぇぇぇ不安

確かに。母も一瞬そう思ってしまったけども

今回は下の組でいいって言ったよ?

講習会判定テストは週テスト以上に偏差値下がるからSだったら大惨事になってたと思うよ?

だから結果的には母も良かったと思ってるけども


でもさ?そんな露骨な言い方しなくても不安

そして、母がどう思っていようと、あなたは悔しがらなきゃダメでしょう。

今回は組分けだから良かったものの。本番でこういう計算ミスが合否の分け目になるかもしれないんだからね?その時は『惜しかった』じゃ済まないのよ?


うーん……汗うさぎ