前にブログに書きましたが。

とけると思った問題はどんなに時間がかかっても飛ばさずに突っ込んでしまう息子くん。


そこに解ける問題があるから解く、


そこに山があるから登る、的な。


そんなつまづき問題に前半で遭遇していまうと、結果はもう悲惨以外のナニモノでもございません。


今回の算数は1️⃣及び3️⃣(6)4️⃣(2)でその壁にあたってしまったそうな。

で、1️⃣は相当な時間(10分以上)かけて解いたみたいだけど、3️⃣(6)は10分以上かけてとけず。そこでようやく諦め(遅いっ!)4️⃣に入ったものの(2)でまた10分以上かけそこで答え出る前にタイムアップ。


は?


何してんのよ……。

書いたところは全てあってました。が。

8問やっておらず。素点60点無気力


えーと……。この点なら例題類題だけやってたってとれるよね?今週の勉強の意味なっ真顔


とりあえず、答え合わせをする前にやってないところを少しやらせてみました。

すると。5️⃣(1)(2)6️⃣(1) は10分で終わり答えもあっていました。そして、6️⃣(2)7️⃣は時間かかりそうとのことだったのでやらずに4️⃣(2)へ。こちらは本番では時間なくて焦って問題を読み違えてたらしく、やり直しでは2分たらずで終了。あってましたちょっと不満 

えーと。3️⃣(6)さえ飛ばしてたら、80点はとれたんちゃうん?だからさぁ!!!登るなよっ物申す


しょんぼり『えぇ~……』


はぁ懲りてない……笑い泣き

そのうち本人がこの無駄さに気付いてくれるといいのですが。。。